王の話をするとしよう〜王の話カードバトル〜
「氷の宰相」と呼ばれる彼との見合いが決まった。
国王陛下直々のお声がけとあって、緊張して向かった私を待っていたのは、噂とはかけ離れた一言だった。
そこから始まった会話は、予想していた淑女らしい見合いとはまったく違う方向へ進んでいく。
気づけば時間はあっという間に過ぎていて——。
「これは……やってしまったかもしれません」
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