婚約破棄はご褒美でした〜異世界でスイーツ職人始めます〜
婚約破棄され、社交界からも実家からも追い出された公爵令嬢エリシア。
泣いて縋る……わけがない。
なぜなら彼女は前世、日本でパティシエールとして夢を追い続けた女性だったから。
「さよなら、退屈な社交界。――これからはお菓子と共に生きるわ」
慰謝料と持参金を元手に辺境の町で小さな菓子店を開き、
ショートケーキやシュークリーム、チョコレートなど見たこともないスイーツを次々と作り出す。
「おいしい」「幸せ」「また来るね」
その言葉が、彼女のなによりのご褒美。
そんな彼女の店に通う騎士や、寂しそうに店を見つめる孤児の少女。
さらにはエリシアを追い出した元婚約者まで現れて……?
これは婚約破棄を「自由への切符」として受け取り、
自分だけの幸せを見つけていく元令嬢の、甘くて優しい物語。
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一方で、ざまあ展開を含めた物語全体の流れを余すことなく楽しみたい方には、ぜひ最初からの通読をおすすめします。
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感想をお寄せくださっている皆様へ
たくさんの温かいお言葉や、時に厳しいご意見をいただいており、その一つ一つが本当に嬉しく、また「もっと頑張ろう」と励みになっています。
頂いたご意見を参考にしながら、修正が必要だと感じた部分については、随時更新していく予定です。
成長のため、感想欄は今後も閉じずに開放しておきますが、内容の公開は予定しておりません。とはいえ、いただいた感想は必ずすべて目を通しています。
拙作に貴重なお時間を割いてくださり、心より感謝申し上げます。
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