没落令嬢は時空魔法でバッドエンドを書き換える〜幼女に戻って無敵の二週目ライフを始めます〜
王国の盾として国に尽くし、周辺諸国や魔物と戦ってきたミドガル辺境伯家。
しかし、突発的に生じた魔物暴走を止められず、王国に大損害を与えたとし、責任を取る形で家は取り潰され、辺境伯令嬢のクラリスは島流しの刑となる。
だが、流れ着いた島には大きな秘密があり、古代王国が禁忌の魔法実験が行われていた島であることが判明する。
寂れた孤島に送られたクラリスだが、偶然、島の地下空間に残されていた時空魔法の資料を発見し、長い時をかけて執念で完成させる。
そして時空魔法を展開し、世界をリセットすることに。
「こんな残酷な世界は…… もう要らない」
クラリスは楽しかった少女時代に戻る…… はずだったが。
(しまった…… 術式計算間違えた)
六歳児の肉体にまで戻ってしまうが…… 。
これはこれで悪くないと切り替え、甘いお菓子を食べながら、大好きな家族と二週目の子供ライフをエンジョイしていきます。
※タイトルは仮題なので、変更する場合がございます
あなたにおすすめの小説
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
悪役令嬢の取り巻きモブに転生したので、断罪イベントに少しだけ書き足しておきました
乙女ゲームの世界に転生した私は、立ち絵すらないモブ令嬢。断罪イベントのスチルの隅で、悪役令嬢と一緒に退学させられる「取り巻き」のひとりだった。
生き残るため、ゲーム知識で悪役令嬢イザベラに取り入り、取り巻き筆頭の座を手に入れた。彼女を断罪ルートから逸らせば、私も助かるはずだった。
けれど現実のイザベラは、ゲームよりずっとクズだった。無実の侍女に盗みの罪を着せて、真冬の路上に一家を放り出す。しかも嫌がらせの指示書をすべて私に代筆させていたのは、いざという時に私を身代わりにするためだった。
だったら、断罪イベントは予定通り起こしてあげる。
ただし、ゲームの結末ほど優しくはしない。
「私、字を間違えるたびに、お嬢様に直していただきましたよね」
誤字に赤を入れずにはいられない悪役令嬢と、わざと字を間違え続けたモブ令嬢の、ざまぁ短編。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
乙女ゲームのヒロインに転生したら、エンディングから10年が経っていました
乙女ゲームのヒロインに転生したものの、前世を思い出したのはエンディングの10年後。とうの昔にゲームは終わり、攻略対象たちにはそれぞれ愛する人がいた――。
失意のヒロイン、クレア・ラッセル男爵令嬢は、元悪役令嬢、現皇太子妃の依頼を受けて辺境の領地に送られる。そこに何やら訳アリげな呪われたイケオジが現れて……?
※「小説家になろう」様にも掲載しています
乙女ゲームの断罪イベントが終わった世界で転生したモブは何を思う
ここは乙女ゲームの世界
悪役令嬢の断罪イベントも終わり、無事にエンディングを迎えたのだろう…
主人公と王子の幸せそうな笑顔で…
でも転生者であるモブは思う
きっとこのまま幸福なまま終わる筈がないと…