ん~…ざまぁを望むのは、悪役？が性格悪いわぁ…なら望むけど…ざまぁありき、ではないと思いますよ(^-^)
みんなが皆ざまぁを期待してる訳では無いのでは😅
ちょっとしたや~い、っていうざまぁは楽しいと思います！（例えば、タンスの角に小指ぶつけちゃうみたいな地味に痛いヤツとか👍）

私も小説を書いているのですが
ざまぁについてはまだまだ勉強が必要だと思ってこのエッセイを見つけました

難しいですよね…私はざまぁ展開が凄く好きで作品に書いていきたいのですが

変な話、書いている途中でざまぁ対象に愛着が湧いてきてしまうんですよねw
だから不完全なざまぁだと思われる時もあるかもです。

まだまだ私も答えを見つけられておりません
色んな作品をこれからも書いてお互いの答えを見つけ出しましょう٩(ˊᗜˋ*)و
まりぃべるさん、応援しております！

私はまりぃべるさんの考え方、とっても好きです。

きつめの「ざまぁ」は、逆に後味悪くって。

もちろん、相手が自分の罪に気づくきっかけになる軽い「ざまぁ」はね。
ちょっとだけ「ふ」ってなっちゃうのは否めませんが。
反省して後悔してくれないんじゃ、意味がない。

許さないのも、辛かったことを忘れられない一種の「呪い」だよね。
だから、猛反省して後悔して改心してくれたら、それで終わりにしたい。

「もういいよ、忘れたから。」
「思い出させないで、悲しくなるから。」と心の中で呟きながら。

あと、別系統の話になっちゃいますが
実の妹や両親が…っていう設定も、？？？って思うんですよ。

確かに焼きもちやコンプレックスってあるけど、ここまでする？って設定のお話が多い中で、
まりぃべるさんのお話は、なんというか、ほわんと幸せになります。

これからも楽しみにしています。
執筆、頑張ってくださいね。

あ、あと思ったのが、悪人が反省して幸せになるとしても、善良な虐げられていた人よりも幸せになると、ちょっと微妙な気持ちになると思います。書き込み、分割ばっかりですいません。

（つづきで、、、）悪人は反省してほしい。水戸黄門も、スカッとJAPANとかもそうだけど、悪人がのさばるのはほぼ善良な人にはいやな気分になるし、一般的には善良な人が多いから、おおまかに言ったら反省させるざまあを望むんだと思います。
でも、心底反省したのなら少しは更生の余地があったらいいような気がします。

、、、とはいえ、結末を決めるのは作者の自由。それがたまたまその人には合わないとか、好みじゃないのもあっていいと思うし。こうだったらいいのになー、くらいのリクエストはありだと思うけど、筆をおらせるくらいのひどい言い方をして追い詰めなくてもいいじゃないかとは思います。そういう人いるし。

まりぃべるさんの作品はいろいろ読んでいますが、割と好きな作品多いです。何か言われてもなるべく気にせず、なんでも、書いてください。

わたしは、いろんな結末を迎える作品があるといいと思います。
ざまぁ！ってゆうのも、作品としてスカッとするし、
でも、悪役の人生も更生して良くなりました！ってゆうのもいい！


だって、みんな同じ風潮の作品ばかりだと飽きますよね…
この作者さんの作品は、シリアスだったり、
ある作者さんはハッピーエンドだったり、
また違う方は、ざまぁ！系だったり。

みんな同じ内容の作品を書いてるわけではないし、それを強要するのもどうなのか…
だって、好きな題材で好きなように書いていいはずです。



反対に読者に対して、これだけ読みなさい！シリアスオンリー、寝取られオンリー、拷問やら主人公最後まで救われない系だけだよ、って強要されるのも違いますよね。（わたしが苦手系を勝手に上げてます、苦笑）


だから作者さんも好きなように物語を考えて、そして作品として読ませていただければ、わたしは幸せです！

健気な優しい人に苦難を乗り越えて幸せになって欲しいという気持ちと同時に、他の人を虐げて傷つけて平気という人には虐げた人の痛みをわかって欲しいという気持ちが、ざまぁを期待する読者にあるのではないかと思います。私たちの現実でのやりきれなさをそこで発散したいという想いもあるのではないでしょうか。ざまぁの表現のなかでも最後まで悪人であり続けると、ざまぁの意味とはなんだろうという気持ちに私はなります。自分のしたことが自分に返ってきて、反省してもさらなるざまぁがある表現の時は読んでいて辛くなり、心に傷が残りそうと思う事もあります。人は成長するものであって欲しいという観点から、ざまぁが必ずしも無ければならないとは思いません。でも心からの反省と成長があって欲しいなと思っています。悪人が悪人のままで終わらない作者様の作品はそういう意味でとても良いと思います。
作者様の優しい作品がこれからも読めることを楽しみにしています。

ざまあ好きですよ、すっきりするし。
自分が頑張ってる側だから、報われて欲しいです。
現実はそういかず、クズみたいな奴が政治家で大物になったり、プリンセスだったりするし。
勧善懲悪は日本人の基礎にありそう。
それ以外もありだとは思うけど、つい期待はしちゃいますね

ざまぁというか、身勝手な事情で誰かを故意に傷つけるような事をしたらそれなりの報いを受けてほしいですね。因果応報というか。
恋愛において「なんらかの障害を乗り越える」というその障害を「悪役」にしたならば、ざまぁは絶対に欲しいです。言い方を変えれば障害が悪役によるものでなければべつにざまぁも不要なので、そちらの方向でお話作ってみたらどうかと思います。

壁]ωΦｺﾝﾊﾞﾝﾜ

あー感想欄には観察してると純粋にそれ感想なのか？って目を疑いたくなる方もいらっしゃいますからね。凄く上から目線な方とか指摘するにしても指摘なのか？文句なのか？もっと書き方あるだろ的な。そういう現状に読み手としても閉じてしまわれる方がいるのも無理はないのかなと思います。

ただそれでも感想欄はこうしてどう読み手が感じてるのかとか主さんが知る機会であり同時に画面の向こうの私達がどう主さんの作品を読んだ感想だけでなく頑張って欲しいとか兎に角感じた色々溢れる気持ちを伝えられる場所な訳で。主さんには不快な事があるかもですが個人的に読み手としては開いて貰えてると嬉しいです。

最近ある書き手さんが感想欄に言いたいだけの人の無神経な書き込みを気にして作品消しますって事あったばかりなので妙に気になって書き込んでしまいました。元のお題とずれた事を長々と申し訳ありませんでしたm(_ _)m

溜飲が下がるってやつではないかと。他の方も書いてますが勧善懲悪。分かりやすくてスッキリ爽快感みたいな。簡単に言えば憂さ晴らし的な。

例えばほらホンワカふんわり優しいお話にはそういう要素がないというか必要ないでしょう？なのにお話の流れやエッセンスにそういうスパイス的要素がないと満足できない人がいるってだけのお話。

主さんにざまぁがないのがつまらないって書き込んだのも多分スパイシー系辛口のカレーが好きな人がリンゴとはちみつ恋をした系甘口のカレーが美味しくないって程度の好みのお話かと。私は辛口も甘口も美味しく頂いてますがね。やはり違うからこその良さがありますから。

といいますか。つまらないとか面白くないとか書き込む人がいる事自体が個人的には無いんですが。こうだと良かったとか参考になる建設的意見だけなら兎に角そんな事書き込んで読み相手がどう感じるのか考慮しなかったのかと本当に腹立たしい限りです。

まぁ世の中色々な人がいますから仕方無いのかもですが主さんもあまり気になさらずこれからも創作を楽しんで頑張って欲しいです。

「ざまぁ」とは「水戸黄門」だと思うのです。
形として結末は判っているから安心して読める勧善懲悪。
昨今ではテレビ等でそういうコンテンツが無くなってきましたが、結局そういうものは皆憂さ晴らしとして欲しいものなのではないかと思います。

今さらかもしれませんが…

昔話の多くが「優しく聡しい主人公が報われる」内容。そして主人公を虐げた人々の末路は悲惨な事に。
ざまぁと言われるジャンルは鉄板と言うか、目新しいジャンルではないと思っています。

そのため読者からしたら受け入れやすく、特に短い話であれば逆転劇の爽快感を直ぐに感じる事が出来るので人気があるのでしょう。

最近ではキャラクターも記号化されているので、毛髪の色や爵位等で、そのキャラクターの立ち位置もある程度読めて、サクサクと読み進められるのも人気のある原因かもしれません。


感想欄を見ていると、暗黙の「○○であるべき」を感じる事がありますが、それは作者のえがく世界観、道徳観などと必ず合う訳ではありません。

また、キャラクターを通して書きたい機微は作品それぞれなので、作者様の思うまま発信する事は当たり前の事と思います。

報いを受けるキャラクターに悲惨な末路を…と思う気持ちもわかりますが、ただ単純な報復や不服をわめき散らかされるより、罰はそれ程ではなく、それに至る過程を丁寧に書いている方が個人的に好きです。


きちんとした答えになっていませんが、ひとつの意見として。

ざまぁに関しては、ざまぁされる側があまりにも酷い行いをして居るのだからそれに見合った報いを求めるって言うのが根底にあるとは思います
常識内の行動で敵対する悪役ならばそこまで求められないのでは？
ただ、根本的にざまぁものの方が読み手書き手共に求めているものが解っていてそれに答えることが容易だからざまぁは読まれていて、それ以外は一定のクオリティの保証が得られにくいので取っ付きにくいのかな

退会済ユーザのコメントです

個人的にはざまぁ展開はワンパターン過ぎて飽き飽きしています

ざまぁものが増えたのは多分、素直になれないツンデレ幼馴染が主人公に振られて絶望する話が小説家になろうでヒット、類似の話が恋愛カテゴリで流行り、その後ファンタジーカテゴリにも飛び火したのが原因ではないかと

とはいえ以前から恋愛カテゴリではいわゆる婚約破棄ものが多かったので、ハッキリとしたことは分からないのですが(汗

今は色々鬱屈しているご時世ですからねぇ。
まっとうな人が苦悩しながら破滅に足を踏み入れる、のではなくどう見たって擁護しようがない☓☓☓な人が自滅する様を見てスカッと爽快な気分をお手軽に得たい方が多いのでしょう。
とはいえ、ざまぁもののハイライトだけ取り出して羅列して結果も書かない千文字にも満たないようなショートショートが最近完結リストに並んでいるのを見ると、多少食傷気味かな〜とは思いますが。

ザマァは以前は（○年前のAlphapoliceだけど）少なめだったような…
私の意見は全ての作品にザマァは入れなくていい、です。
だから、ザマァが読みたければザマァを書く方を読めばいいし、プロじゃないので誤字は時間が無ければ直せないハズと指摘もしません。
私はまりぃべるさんを気に入っているので楽しく読んでいます。