あなたにおすすめの小説

私が消えたその後で(完結) 表紙

私が消えたその後で(完結)

シビルは、代々聖女を輩出しているヘンウッド家の娘だ。 シビルは生まれながらに不吉な外見をしていたために、幼少期は辺境で生活することになる。 皇太子との婚約のために家族から呼び戻されることになる。 シビルの王都での生活は地獄そのものだった。 なぜなら、ヘンウッド家の血縁そのものの外見をした異母妹のルシンダが、家族としてそこに溶け込んでいたから。 家族はルシンダ可愛さに、シビルを身代わりにしたのだ。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 26,357
婚約破棄をしてきた婚約者と私を嵌めた妹、そして助けてくれなかった人達に断罪を。 表紙

婚約破棄をしてきた婚約者と私を嵌めた妹、そして助けてくれなかった人達に断罪を。

卒業パーティーで私は婚約者の第一王太子殿下に婚約破棄を言い渡される。 全て妹と、私を追い落としたい貴族に嵌められた所為である。 しかも、王妃も父親も助けてはくれない。 だから、私は……。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 27,733
『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです 表紙

『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです

「君は強いから大丈夫だろ?」 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。 平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。 「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」 そう言われて彼の領地に来て、婚約した。 それから数年。 街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。 ――あの日までは。 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。 「君は強いから大丈夫だろ?」 その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。 彼にとって私は、何だったのか。 だから私は、静かに街を出ることにした。 ……今さら探しに来ても遅いです。
恋愛 完結 短編
文字数 4,519
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました 表紙

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数 14,057
【完結】義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜 表紙

【完結】義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜

侯爵令嬢のセシリアのもとに、ある日突然、義妹だという少女が現れた。 彼女はメリル。父親の友人であった彼女の父が不幸に見舞われ、親族に虐げられていたところを父が引き取ったらしい。 だがこの女、セシリアの父に欲しいものを買わせまくったり、人の婚約者に媚を打ったり、夜会で非常識な言動をくり返して顰蹙を買ったりと、どうしようもない。 「お義姉さま!」           . . 「姉などと呼ばないでください、メリルさん」 しかし、今はまだ辛抱のとき。 セシリアは来たるべき時へ向け、画策する。 ──これは、20年前の断罪劇の続き。 喜劇がくり返されたとき、いま一度鉄槌は振り下ろされるのだ。 ※ご指摘を受けて題名を変更しました。作者の見通しが甘くてご迷惑をおかけいたします。 旧題『義妹ができましたが大嫌いです。〜断罪劇の次世代たち〜』 ※初投稿です。話に粗やご都合主義的な部分があるかもしれません。生あたたかい目で見守ってください。 ※本編完結済みで、毎日1話ずつ投稿していきます。
ファンタジー 完結 長編
文字数 122,202
【完結】わたしの欲しい言葉 表紙

【完結】わたしの欲しい言葉

わたしはいらない子。 双子の妹は聖女。生まれた時から、両親は妹を可愛がった。 はじめての旅行でわたしは置いて行かれた。 わたしは・・・。 数年後、王太子と結婚した聖女たちの前に現れた帝国の使者。彼女は一足の靴を彼らの前にさしだしたー。 *ドロッとしています。 念のためティッシュをご用意ください。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 19,465
【完結】王女と駆け落ちした元旦那が二年後に帰ってきた〜謝罪すると思いきや、聖女になったお前と僕らの赤ん坊を育てたい?こんなに馬鹿だったかしら 表紙

【完結】王女と駆け落ちした元旦那が二年後に帰ってきた〜謝罪すると思いきや、聖女になったお前と僕らの赤ん坊を育てたい?こんなに馬鹿だったかしら

侯爵家の令嬢、エリスの夫であるロバートは伯爵家の長男にして、デルバニア王国の第二王女アイリーンの幼馴染だった。 アイリーンは隣国の王子であるアルフォンスと婚約しているが、婚姻の儀式の当日にロバートと共に行方を眩ませてしまう。 国際規模の婚約破棄事件の裏で失意に沈むエリスだったが、同じ境遇のアルフォンスとお互いに励まし合い、元々魔法の素養があったので環境を変えようと修行をして聖女となり、王国でも重宝される存在となった。 ロバートたちが蒸発して二年後のある日、突然エリスの前に元夫が現れる。 エリスは激怒して謝罪を求めたが、彼は「アイリーンと自分の赤子を三人で育てよう」と斜め上のことを言い出した。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 21,774
兄を溺愛する母に捨てられたので私は家族を捨てる事にします! 表紙

兄を溺愛する母に捨てられたので私は家族を捨てる事にします!

幼い頃から兄を溺愛する母。 自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。 しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。 「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」 「は?」 母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。 「もう縁を切ろう」 「マリー」 家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。 義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。 対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。 「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」 都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。 「お兄様にお任せします」 実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 159,334