【恋愛小説】 女帝とヤクザ ブランド争奪戦

 私はブランドが大好きだ。
 何故ならその世界は流行、つまりファッションの最先端を走り我々の目を楽しませてくれる。何よりも自分自身がブランド品を身に付け、お洒落な店や酒場、帝国ホテルのような高級ホテルに素敵な女性と一緒に宿泊する。
 ホテルでは、三ツ星シェフの優雅なフレンチ料理を食べながら高級シャンパンを素敵な女性と談笑しながら、食べて、飲んで、また、食べて。
 彼女はブランド物の衣装を身に着け、装飾品までもすべてブランド品だ。
そして下着はすべて高級素材である。
文也はシルクが大好きなのだ。
 化繊などの下着や背広、ワイシャツなど着ることは、決してしない。しかし、彼は現役のヤクザの組長であった。白須文也。年齢は33歳。
 大阪の巨大組織白須組長である。組員は関西を拠点に一万人の子分がいた。
ある日、文也は心斎橋筋で男に絡まれていた一人の女性を助ける。
 その女性はマサミ。年齢は28歳。
彼女の母親•史花は年齢35歳。
 巨大宗教法人のナンバー3であった。
 文也はマサミに一目惚れをしたのである。
この物語の始まりである。
 さて、このブランド。今回の小説のテーマはこのブランドである。
セレブという上流階級の世界をあまり馴染みのない読者に紹介したいと思い、私はこの小説を執筆した。
 しかし登場人物は現役ヤクザの組長と巨大宗教法人のナンバー3。
 どの組織も一癖も二癖もある反社会的組織であった。
この物語はフィクションです。
 この物語に登場する人物、名称など実際のものと同じであっても、一切関係ありません。
 それでは、この物語を最後までお楽しみ下さい。
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