女装剤(ある女騎士の事情)(コンフィの章)第2部
元ストローム男騎士団副団長――ドゥーク・ラディウス・バリヤージュ。
女装剤によって少女の姿となった彼は、コンフィという新しい名を得て、女騎士としての道を歩み始めていた。
しかし、心の奥には今も「男騎士だった自分」がいる。
そんなコンフィの前に立ちはだかるのは、槍を自在に操るスピアー先輩。
長いリーチを活かした槍の突きをかわすだけで精一杯のコンフィは、果たして親善試合を乗り切れるのか?
……と思った矢先。
「ツンデレ萌女神令嬢アン様!助けるなのー!」
妖精プチメーベが、まさかの乱入!
しかも勝手に始まったのは、危険な「妖精融合」だった――。
反則負けとなった親善試合を皮切りに、コンフィの周囲では次々と騒動が巻き起こる。
王妃からの呼び出し。
自分自身の擬似妖精「プチコンフィ」の誕生。
そして、女装剤を研究する流れ魔女ヘレンシアが作り出した、改造版女装剤――。
その薬によって、コンフィはなんと幼い少女の姿に!?
「チビコンフィ」となってしまった彼女を待っていたのは、さらなる大騒ぎと、思いもよらない母との再会だった。
「コンフィ」
母ビゼットから初めてそう呼ばれた瞬間。
男だった頃の名前でもなく、ただの「娘」でもない。
母が愛していたのは、姿が変わった自分そのものだった。
嬉しくて、泣いて。
初めて母に甘えるコンフィ。
男騎士として生きてきた誇り。
女騎士として歩み始めた未来。
そして、娘として受け取る家族の愛。
コンフィの中で、少しずつ何かが変わり始める。
笑って、泣いて、大騒ぎして――
ときどき幼女にもなってしまう!?
これは、元男騎士コンフィが、
「自分は何者なのか」を探しながら、
新しい人生と、大切な人たちとの絆を見つけていく物語。
――女騎士コンフィの物語は、ここからさらに加速する。
女装剤によって少女の姿となった彼は、コンフィという新しい名を得て、女騎士としての道を歩み始めていた。
しかし、心の奥には今も「男騎士だった自分」がいる。
そんなコンフィの前に立ちはだかるのは、槍を自在に操るスピアー先輩。
長いリーチを活かした槍の突きをかわすだけで精一杯のコンフィは、果たして親善試合を乗り切れるのか?
……と思った矢先。
「ツンデレ萌女神令嬢アン様!助けるなのー!」
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しかも勝手に始まったのは、危険な「妖精融合」だった――。
反則負けとなった親善試合を皮切りに、コンフィの周囲では次々と騒動が巻き起こる。
王妃からの呼び出し。
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そして、女装剤を研究する流れ魔女ヘレンシアが作り出した、改造版女装剤――。
その薬によって、コンフィはなんと幼い少女の姿に!?
「チビコンフィ」となってしまった彼女を待っていたのは、さらなる大騒ぎと、思いもよらない母との再会だった。
「コンフィ」
母ビゼットから初めてそう呼ばれた瞬間。
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嬉しくて、泣いて。
初めて母に甘えるコンフィ。
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コンフィの中で、少しずつ何かが変わり始める。
笑って、泣いて、大騒ぎして――
ときどき幼女にもなってしまう!?
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「自分は何者なのか」を探しながら、
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――女騎士コンフィの物語は、ここからさらに加速する。
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