【完】結末のないモブキャラは仕方がないので王宮のありとあらゆるネタを駆使してベストセラー作家始めます
これは、アニメ化も漫画化も挿絵を描くことさえも不可能であろう物語。
表現することができないである。
誰にも知られずひっそりと生きる
ある脇役(モブ)侍女の日々の記録。
◇◇◇
物語の世界には、主役と脇役がいる。
現実世界でもそうだろう。
ほんの少しだけ魔力が使える侍女ノエルは、物語の脇役である。
人知れず、ひっそり生きる。
それがモブというものだ。
しかしながら、モブにこそできることもある。
ノエルはそんな脇役の特性を活かし、王宮のありとあらゆるネタを駆使して書き始めた物語が一躍ご令嬢たちの間で話題となっていることを知る。
昼間はシルヴィアーナ姫の侍女のひとりとして働き、夜はペンを握る。
新月の夜にだけ現れる男、ロジオンの力を借りながら、ノエルは『レディ・カモミール』として物語の世界を紡いでいく。
⚘⚘⚘
※ レディ・カモミールの作品については『16話目』にあります。
※ ネタバレになるので番外編は最後に読んでいただけると嬉しいです。
(番外編を随時追加しています)
表現することができないである。
誰にも知られずひっそりと生きる
ある脇役(モブ)侍女の日々の記録。
◇◇◇
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人知れず、ひっそり生きる。
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しかしながら、モブにこそできることもある。
ノエルはそんな脇役の特性を活かし、王宮のありとあらゆるネタを駆使して書き始めた物語が一躍ご令嬢たちの間で話題となっていることを知る。
昼間はシルヴィアーナ姫の侍女のひとりとして働き、夜はペンを握る。
新月の夜にだけ現れる男、ロジオンの力を借りながら、ノエルは『レディ・カモミール』として物語の世界を紡いでいく。
⚘⚘⚘
※ レディ・カモミールの作品については『16話目』にあります。
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