肥後の春を待ち望む
秀吉の天下統一が目前になった天正の頃、肥後(熊本)の国主になった佐々成政に対して国人たちが次から次へと反旗を翻した。それを先導した国人の筆頭格が隈部親永(くまべちかなが)である。彼はなぜ、島津も退くほどの強大な敵に立ち向かったのか。国人たちはどのように戦ったのか。そして、九州人ながら秀吉に従い国人衆とあいまみえることになった若き立花統虎(宗茂)の胸中は……。
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はじめまして。
私、城村城の近くに住んでおり、神社誌に郷土誌を見ながら地元の史跡などを趣味で調べてます。
まだ、肥後国衆一揆の事まではたどりついていないのですが、非常に躍動感あるお話の流れに興奮いたしました。
こちらは全て史実を基にされた創作ですか?
素晴らしいなぁと、感じております。
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壮絶。ただただ壮絶な物語にございました。史実としての肥後国人一揆は佐々成政切腹くらいしか知らなかったところです。
親永一党ほどのいくさ人を知らなかった我が身の不明を恥じます。当時は臥薪嘗胆の真反対を地で行く愚と嗤う者もいたでしょうが、嗤わせておけばよろしい。
関白の愚かな朝鮮出兵が破綻し、豊臣家が滅び、彼等も多少は気が晴れたかと存じます。
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いや、おもわずイッキ読みしたたい、実によか話でした。
これは、歴史好きな熊本人ならハマるでしょう(^-^)/
勘違いなら申し訳ありませんが、作者の作品に対するこだわりと云うか愛情を感じました。
自分も最近小説を書き始めた者なんですが、スランプになってあちこち見てまわっていてココにたどり着きました。
この小説を読んで自分のスランプが解消された気分です。
自分も自分の好きな事を書いていこうと思います。
素敵な話をありがとうございます。
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