【完結】苦しく身を焦がす思いの果て

アルフレッド王太子殿下の正妃として3年。

私達は政略結婚という垣根を越え、仲睦まじく暮らしてきたつもりだった。

しかし彼は王太子であるがため、側妃が迎え入れられることになった。

愛しているのは私だけ。

そう言ってくださる殿下の愛を疑ったことはない。

けれど、私の心は……。





★作者の息抜き作品です。

★ゆる・ふわ設定ですので気楽にお読みください。

☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。

☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)

☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。

★小説家になろう様にも公開しています。
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