妖精のいたずら
この国の妖精はいたずら好きだ。たまに誰かの頭の上にその人の心の声や妖精のつっこみを文章で出す。
それがどんなに失礼でもどんなに不敬でも罪に問われることはない。
それがどんなに失礼でもどんなに不敬でも罪に問われることはない。
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エリーさんがハッピーエンドを迎える事が出来て何よりです
その一方で5年後王太子に戻る事が出来ていなかったエドワルド殿下と
王太子妃教育が失敗に終わった(?)妹さんはどうなったのでしょうか?
ざまぁタグが有りますし、幸せとは言い難い境遇に陥っていそうな
そんな感じはしますが……
家族には見えないだけであれば、家で働いてる人には見えてたのなら、冷遇が表沙汰にならないようなんとか王子とエリーを引き離したりなど、こっそり妖精悪戯発動中を奥様に知らせるのでは?
それとも働いてる人は皆んなエリーさんの不遇を王子に知らしめるチャンス!とだまってたのかな?
奥様が不倫してたなら旦那さんにはその悪戯が見えてしまう事になるので、いろんな意味での暴露大会な悪戯ですね。
恐ろしい笑
なんか…
父公爵もしかしてエリーの頭上の文字見えてた?
でも1話で家族には見えないってあったから気のせいかな?
なんにせよエリーが他国に逃げられて良かったです。
見えていません。
【「なにもしておりません」とエリーが言うと
「わかっておる」と公爵が答えた。】
この下りがわかりにくかったかもしれません。
ちなみに父公爵は、家や王城でのエリーの扱い、を知っていましたが、エリーは我慢強いからと放置していました。
妖精グッジョブ!
妖精にまかせると勝負が速かったです
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