王子に婚約を迫られましたが、どうせ私のスキル目当てなんでしょう?ちょっと思わせぶりなことしないでください、好きになってしまいます!
王家主催のパーティーで、友人の婚約破棄騒動に巻き込まれた伯爵令嬢エルシーは、ずっと隠していた自分以外の時間を止めるスキルを使った。
後日、それに気づいたライナスから、王城に呼び出されてしまう。
ライナスは何者かに命を狙われている自分を助けるため、仮初の婚約者となるようにと告げてきた。
こんなイケメンすぎる殿下の婚約者なんて私には絶対無理。
でも、殿下を助けず、何かあったら後味悪くなるのは私、そんなのは嫌!
殿下を救って、お役御免になって、どこかの令息にでも嫁ぎましょう!
と思っていたのに、婚約者期間はきちんと恋人のふりをするようにと契約させられてしまって。
恋人のふりですか……心臓に悪すぎます……。
手を握ったり、肩を抱いたり、距離が近いんです、殿下!
私をからかわないでください、本気にしてしまいます……!
腹黒王子を助けて、最終的にその王子に囲い込まれちゃうお話です。
あらすじの続きがとりあえず読みたい方は、04:候補期間からお読みください!
◇全32話+番外編11話(約110,000字)
◇R15は念のためです。
◇小説家になろう様、カクヨム様でも公開しています。
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