ケダモノと恋するクオリア
この世界には“恋”がない。
ルーナはそんな世界に“間違い”で召喚された“神子”だ。
ちょっとだけヒミツを隠している以外は、至って平凡な女の子だった。三年前までは。
魔力をほとんど持たない上によびだされたこの世界はおおむね平和。
仕方ないので帰還の条件が揃うまで、ルーナを召喚した“ケダモノ”と呼ばれる狼の獣人・神官ロードのもとでに保護されることに。
ルーナはロードに恋していたけれど、ロードの“番”にはなれない。
そうして出逢いから三年たった今、別れの時が迫っていた。
月が満ちる。本能が溢れ出す。
彼は容易くわたしを手放すだろう。
この世界で恋をしていたのはわたしひとりだった。
◆◇―――――――――――――――――――
タグご確認ください。
全8話にて完結。
素敵イラストはまるぶち銀河さん(@maru_galaxy )よりm(_ _)m
ルーナはそんな世界に“間違い”で召喚された“神子”だ。
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魔力をほとんど持たない上によびだされたこの世界はおおむね平和。
仕方ないので帰還の条件が揃うまで、ルーナを召喚した“ケダモノ”と呼ばれる狼の獣人・神官ロードのもとでに保護されることに。
ルーナはロードに恋していたけれど、ロードの“番”にはなれない。
そうして出逢いから三年たった今、別れの時が迫っていた。
月が満ちる。本能が溢れ出す。
彼は容易くわたしを手放すだろう。
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◆◇―――――――――――――――――――
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退会済ユーザのコメントです
こんばんは、りおげんさん。
お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ございません…!
拙作、お読み頂きありがとうございます…!
手に取って頂けたこと、最後まで読んで頂けたこと、そしてりおげんさんにそのように想って頂けたこと、本当に有難く、そして嬉しく思います…
この作品は文字がぜんぜん書けなくなってしまった時に、とにかく自分の好きな物語を書きたいように書こうと決めて書き出したお話でした。
好きな設定、世界観、キャラクター、そして結末。
決してハッピーエンドではないけれど、バッドエンドでもないと思っております。
未来への余地を持たせたエンディングで、それは読者さんに、そして自分自身への未来への希望も込めたエンディングでした。
自分では一番思いの籠った作品です。
なのでりおげんさんにそのように言って頂けて本当に有難いです。
とにかくすべてをぶつける思いの、ある意味で自己満足でしかない物語でしたが、やはり作品は読者さんが居て完成するものだと思うからです。
読者さんに読んで頂いて、こうして感想を頂けて、またひとつ作品に希望がもてます。
いつか未来への希望をカタチにできたら良いなと思っております。
作品を読んで頂けて、こちらこそ本当にありがとうございました!
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