最強の鬼と不幸で平凡な娘
この世界には鬼が存在する。しかし、その数は非常に少なかった。
父親に捨てられ一人で生きてきた人のミホは、父が作った借金のため極道一家に連れてこられていた。
医師として最高の能力を与えられたゆえに苦悩する鬼の青年。
不幸にめげずたくましく生きていこうとする人の娘。
そんな二人が出会った。
明治三十年代を舞台にお送りするハートフルほのぼのファンタジー。
表紙のイラストはめん様に描いていただきました。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています。
父親に捨てられ一人で生きてきた人のミホは、父が作った借金のため極道一家に連れてこられていた。
医師として最高の能力を与えられたゆえに苦悩する鬼の青年。
不幸にめげずたくましく生きていこうとする人の娘。
そんな二人が出会った。
明治三十年代を舞台にお送りするハートフルほのぼのファンタジー。
表紙のイラストはめん様に描いていただきました。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
〔完結〕夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
合鍵を断った夜、彼は転勤を決めた
ちょこまろ
恋愛
合鍵を差し出された夜、私は笑って断った。
「重くない?」
本当は嬉しかった。
彼の生活に入れることが、泣きたいほど嬉しかった。
けれど、愛されるほど怖くなる。
大事にされるほど、失う日のことを考えてしまう。
だから私は、平気なふりをした。
重くない女のふりをした。
寂しいとも、会いたいとも言えなかった。
その三日後。
私は彼の転勤を、本人ではなく職場の人から聞く。
大阪へ行く彼。
受け取れなかった合鍵。
言えなかった本音。
このまま物分かりのいい顔で見送れば、きっと彼は本当に遠くなる。
「行かないで」とは言えない。
でも、「別れたくない」は、言わなきゃいけない。
愛されるのが怖かった大人の女性が、
差し出された鍵と想いを、もう一度受け取るまでの
切なくて温かい、すれ違い再生ラブストーリー。
悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか?
シエル
恋愛
私、ベアトリスは5歳の時に前世の記憶が蘇った。
そして、どうやら自分が転生したらしいと気付くが、何やら自分の顔に見覚えがあるような、ないような…。
けれど、王族主催のお茶会で王子を見た瞬間、この世界が前世の妹が激推ししていた乙女ゲームの世界だと気付く。
あまり内容は覚えてないけれど、自分が悪役令嬢で王太子の婚約者になり、そして処刑される運命……ということだけは思い出した。
処刑されるなんて…とりあえず、まだ先の話だし後回しでいいかな?
※中世ヨーロッパ風の架空の世界です。
※作者のご都合主義ですので悪しからず……。
※気分転換の為、不定期更新になりますのでご了承くださいませ。
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
〔完結〕妃が微笑んだまま去った日、夫はまだ気づいていなかった
柴田はつみ
恋愛
「セラフィーヌ、君は少し、細かすぎる」
三秒、黙る
それから妃は微笑んで、こう言った。
「そうですね。私の目が曇っていたようです」
翌朝から、読書室に妃の姿はなかった。
夫への礼は完璧。公務も完璧。微笑みも完璧。
ただ妻の顔だけが、どこにもなかった。
新 悪役令嬢を愛した転生者の母
猫崎ルナ
恋愛
悪役令嬢になるはずだった娘を出産した瞬間、前世の記憶を思い出しました。
どうやら私は乙女ゲームに登場する、公爵夫人らしいです。
いや、登場シーンはほぼないけどね?
このままだと私は育児放棄をし、娘は悪役令嬢として断罪される模様。
…いやいやいや。
そんな未来、全力で阻止します!
娘を溺愛し、夫と仲直りし、使用人たちに慕われながら未来を改変していたら、なぜか攻略対象たちまで屋敷に集まってきて…
これは悪役令嬢の母となった私が、愛する娘の幸せのために奮闘する物語。
⚠︎これは以前書いたものを書き直したものとなっています。
以前と設定が変わったところがあり、そのまま書きづつけるよりもはじめからと…申し訳ないです。
1話目にある(短編版)は短編で出したものになっております。
連載版本編は2話目からになりますので、
最初の1話は読まなくても大丈夫です。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
こんばんは。ずーっと再開を待っております。いつ頃から始まりますか?気になって仕方がありません。
感想ありがとうございます。
更新が遅れて申し訳ありません。
お正月に結婚式の予定でしたの、速く書かないと次期を逸してしまいますね。
年末の用意が全くできていませんので、確約はできませんが、近々再開予定にしております。
こんばんわ、楽しく読ませていただいています。
今後の展開楽しみです。
大変でしょうが、頑張ってください。
次話を楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
返礼が遅れて申し訳ありません。
他の作品を書いておりましたのでちょっと更新が止まっておりますが、そのうち再開予定にしております。
こんばんは。
楽しみに読まして頂いています。
他の作品も読まして頂いて良かったです
。お話の展開が、好きです。
今後とも、楽しみにお待ちしています。
感想ありがとうございます。
今後急展開を予定しておりますが、その前に閑話を投稿したいと思います。
今後も楽しんでいただければ嬉しいです。
はじめまして。
毎日更新を楽しみにしています。
先日、両親のお話も読みました。悲しすぎて心が痛かったです。
どうか、この二人には幸せな未来がありますように。
お願いします。
感想ありがとうございます。
両親の話は書いている私も辛すぎて、涙が止まらず大変でした。
こちらの二人はまったりと愛を育んでいくと思います。
エルディムさんもいいっ!!
魅力的なキャラですね~!狼男なのに控えめで優しい!見た目がワイルドなだけに萌えます!
ショウタさんも最初はやくざ相手にすごんでた時は怖い人かと思ってたけど優しくてギャップ萌え?
毎日わくわくすごく楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
ショウタのために家を出た優しい養父のセイスケさんなのですが、一人住まいでは寂しいかなと思いまして、頼りがいはあるけれど、世話をしなければならない同居人を登場させてみました。
これから船舶技術も進み、遠洋漁業を始まると、エルデムの能力が活きてくると思います。
最初の登場時、自分が手術して助けた男が女を売り飛ばそうとしていたので、ショウタはかなり怒っていました。
本気で鬼が怒るとシャレにならない事態になるので、そこそこの怒りですけどね。
普段のショウタは穏やかで優しい性格です。
ショウタはもちろんのこと、エルデムにも幸せになって欲しいですね(^^)
楽しく拝見しています。
更新頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
エルデムは一途ですが、ショウタほどヘタレではありませんので、自分でウメさんを口説き落として幸せになるはずです。
ショウタはとてもヘタレですが、応援する大人と子どもがいますから大丈夫です。
これからも彼の奮闘(医師として)とじれじれ(恋愛)をお楽しみください。
このお話もいいっっ!すごくいいですっ!
一気読みしましたっ!
続きが気になります~!
ほっこり・じんわり大賞も応援してます!もちろん投票しましたっ♪
ショウタもミホさんもこれ以上ないくらい幸せになってほしいですっ♪
ご支援ありがとうございます。
おかげさまでほっこり・じんわり大賞は7位というトップページに掲載される順位になっておりました。
大感激です。
お父さん鬼の悲しい話を書いていましたが先程完結したので、明日より更新を再開しようと思います。
はじめまして
タイトルが気にかかり、読み初めたら止まりませんでした
めっちゃ面白いです!
続きがたのしみです(*^-^*)
感想ありがとうございます。
強くて優しいショウタですが、かなりのヘタレです。
人を救うために奮闘する医師の格好良さと、ミホに嫌われるのが怖くて臆病なちょっと情けなさ。
そんなショウタを今後も楽しんでいただければ嬉しいです。