奴隷の私が公爵令嬢で、しかも精霊の愛し子って本当ですか?
奴隷として生きていた少女、アン。彼女は十六歳になった次の日、突然働かされていた犯罪組織から助け出され公爵家に引き取られた。なんと、彼女は公爵家の末っ子長女であったが誘拐され、誘拐犯の手によって奴隷として売られたのだという。厳しそうなのに甘々な父、腹黒だと聞いたのに優しい兄に囲まれて、やっと幸せというものを知る。そして彼女は、ずっと自分を心配してくれていたという母の元へ墓参りに行く。そこで、母が遺したというネックレスが光り…。これは公爵令嬢アンジェリーヌ・ベアトリス・クロティルドが、国を守る聖女になるまでの物語。
小説家になろう様でも投稿しています。
最後まで読み切りました。
正直、皇太子と聖女候補の交流は必要ないのではと思いました。
下手に交流させて皇太子が候補の誰かに恋愛感情を持ったとしても、皇太子妃は聖女であると最初から決まっているので、万が一違えば悲劇が起きてしまう。
聖女選定の試験が「怪我人を多く治療する」など、まるで椅子取りゲーム。
試験は能力の優劣を付けるというよりは、資質のない者を炙り出すのが目的と思えばまあそれもありなのかと。
婚約から結婚式までの数話は内容的にかなり蛇足というかあまり中身のないエピソードだったので、先に完結させてから番外編的な位置付けにしたほうがよかったような気がします。
いつも楽しく読ませて頂いてます。取り急ぎお伝えしたい事は、膝の上に頭を乗せて眠るユニコーンが可愛すぎるという事実でございます。
きゃわゆいおにゃのことユニコーンのセットとか癒しでしかありません日々の癒しを与えて下さって本当にありがとうございます。
ほのぼの話をこれからも楽しみに待ってます!!!
まだ読み始めたばかりなのですが、気になったところが少し。
まず、タイトルの「末っ子長女」。
姉はいないので長女は長女なのでしょうし、末子には違いないので「末っ子」でも間違いではないものの、兄と妹の二人きょうだいでわざわざ「末っ子」という表現はあまり使わないのではと思うのですが。
兄が二人以上いての「末っ子長女」なら分かるのですが(それでもわざわざ続柄を付ける必要性を感じない)、違和感が拭えません。
保護した後に身支度もさせないでいきなり公爵邸に連れていき、汚れた姿を使用人の前に晒したり、食うや食わずの生活をしていたアンにいきなりお腹いっぱいに食事をさせるのは配慮が足りない様な…。
うーん。
とりあえず続き読んで来ます。
あり得る未来
ライバル国参謀本部発令…
特攻部隊Aチームは〇〇年××△△を持って□□修道院を攻略して貴族令嬢を保護せよ!
…そして多くの魔力持ちの貴族家が外国に流出し、数世代後に帝国は斜陽の時を迎えたのでした。めでたしめでたし。
あまりに量刑が過酷すぎるとこんな未来もありますね。
聖女候補は辞退することが可能なのでしょうか?
所謂「志願の強制」も辞退不可として扱った上でですが…
その意味で辞退が可能ならば貴族家の教育又は令嬢本人の責を問ってもいいのかもしれませんが、物語的にそのような描写は見受けられませんでした。
辞退可能だとしても有期刑としての修道院送致であるべきでしょうね。
素質があって野心のある貴族家なら外国に移籍して成り上がった方が成功率が高いんじゃないかと思います。
最後まで残った候補の視点も気になりますね。彼女達も聖女補佐として共に居てくれたら心強いのですが。
最終試験、今回は三人で行いましたが、過去はどうだったのでしょうね。資質のある候補が徐々に減っているのでしょうか。(一定量居そうなバカの割合が増しているだけとも)
考えてみれば失格令嬢の修道院送りって、国の根幹に関わる聖女選定っていう大儀式の意味も理解できないまま参加して、醜態を晒す様な貴族令嬢や育てた貴族家に未来はないし、ある種貴族の綱紀粛清も兼ねての見せしめも兼ねているのかもしれない、と感じました
他の2人の候補を育て上げた貴族家は、貴族の意義を理解していたとして家格が上がる位の厚遇を受けても良いかもしれませんね
聖女候補からの脱落者が自動的に修道院送りになっている現状がちょっと違和感です。
一旦家に戻したのち、その家の当主が出家させるのならともかく、
正式に出家していない者を勝手に出家させるなんてあり得んでしょう。
聖女に求める資質が優先される以上、
皇太子妃という地位自体にも対した魅力もないようですし、「皇太子妃になれなかったら自動的に修道女」という「ハイリスクノーリターン」じゃないかな?
よくこの国が衰退しなかったと感心します。
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