婚約破棄になりかけましたが、彼は私がいいそうです。
私はサント伯爵令嬢エレオノーラ・マストロヤンニ。
目が悪いせいで父から人形扱いをされている。
ある日、父に急かされて転び、ランプで顔に火傷を負ってしまった。
「馬鹿者が! もうお前には価値がない。代りにオクタヴィアを結婚させる!!」
「そんな……!」
「お待ちになって、お父様」
オクタヴィアは、厳しいけれど優しいしっかり者。
そんな妹の口添えも虚しく、私の婚約は父によって破棄……されかけた。
「否。私はエレオノーラと結婚しますよ、サント卿」
リーヴァ伯爵フェルモ・アリエンツォ様は、私を見棄てなかった。
彼は私を愛してくれた。世界を見せてくれた。
そして父は、周囲から孤立し、自滅していった──……
====================
(他「エブリスタ」様に投稿)
目が悪いせいで父から人形扱いをされている。
ある日、父に急かされて転び、ランプで顔に火傷を負ってしまった。
「馬鹿者が! もうお前には価値がない。代りにオクタヴィアを結婚させる!!」
「そんな……!」
「お待ちになって、お父様」
オクタヴィアは、厳しいけれど優しいしっかり者。
そんな妹の口添えも虚しく、私の婚約は父によって破棄……されかけた。
「否。私はエレオノーラと結婚しますよ、サント卿」
リーヴァ伯爵フェルモ・アリエンツォ様は、私を見棄てなかった。
彼は私を愛してくれた。世界を見せてくれた。
そして父は、周囲から孤立し、自滅していった──……
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妹さん、良かったね。(*´艸`*)ウフフ
満更でも無さそうで。
妹さんも、お幸せにー!
お父様以外末永くお幸せにー!
完結おめでとうございます。
素敵な話をありがとうございます。
ほっこりしました。(⑅ˊᵕˋ⑅)ホッコリ。
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姉妹が初めからずっと思いあったまま。姉の夫は妻しか見てないし、義妹の幸せは妻の為に望んでるという分かりやすい愛情表現。安心して読めました。
ところでオクタヴィアが恋しているという神官さんは名前が出ただけで終わりですよね。後見人になった侯爵様の息子の事か?と思ってしまいましたが、毛皮のコートを贈られた時にフルネームが違っていたので。あちらは恋しただけで終わったようですね。三男さんの事は満更でもなさそう。
姉妹とも幸せになれそうでよかったです。ところで、子どもは何人生まれたのでしょう?まだまだ生まれるでしょうけど。
父は子どもに戻ったとのこと。自分の望まない現状を見ないで済むのは考えようによってはよかったのではと思います。
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