推しと契約婚約したら、とっても幸せになりました
貧乏伯爵家の長女デシレアは、菓子作りの才能を生かして生計を支えるべく日々奮闘している。
そんな彼女には前世の記憶があり、その前世唯一の幸福と言っていい存在が、前世では物語のいち登場人物であり、この世界では実在する青銀の貴公子と呼ばれるオリヴェル。
この世界。
即ちデシレアの現世である世界で公爵家の嫡男である彼は優秀な魔法師であり、魔王を倒す四英雄のひとり。
そして、物語同様、現実でも魔王を倒したオリヴェル達の凱旋を記念し、想いを込めてデシレアが考案したイラストケーキ。
彼等の姿を如実に現し人気を博したそれがオリヴェルの知るところとなり、自分としては不快だったので契約婚約、契約結婚するよう迫られてしまう。
『推しとは、遠くから見つめて尊ぶもの』が信条のデシレアは悩むが、領地への潤沢な支援、という申し出に喰いついてしまい、契約婚約が成立する。
契約、といいつつデシレアを尊重し大切にするオリヴェルと、時折自分が思ったのと違う方向へ行ってしまい首を傾げつつも、オリヴェルの傍で幸福に暮らすデシレア、ふたりの物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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将来楽しみな魅力的な王女です。
本編が完結したら、スピンオフにこの王女を主人公にしたエピソードを検討してほしいくらいです。
露店当日のエピソードがどうなるかワクワクしています。
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小物悪人の一人が、この聖女
聖女に覚醒したことから、人生が大きく変わってしまったのは同情しますが
現在の言動が「聖女」にふさわしいとは思えません。
殿下たちも、先日から「イエローカード」を提示しているのに、
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下種い煩悩の部分だけ記憶からなくす魔術とかあれば、まだ彼女にも救いがあるかもしれません。
今後のお話の展開に期待しています。
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