元歌い手悪役令嬢、うっかりラスボスに懐かれる
前世の私は歌が好きで、歌を誰かに聞いてもらうことが大好きだった。
そんな私が悪役令嬢に転生してしまったわけだけど、どうせ婚約者には捨てられることが確定しているし、今のところ己の人生を憂うことしか出来ない。
家を出てやっていこうにもこの世界にはバイトもないし、そもそも家の借りかたも分からない。まずどうやって生きていくのが正解なのかも分からなくて、考えなきゃいけないことだらけなのに、まさかのラスボスに遭遇した上なぜか妙に懐かれてしまった。
……あれ、これ、もしかしなくても、私の人生終わってるかもしれない……?
初手シリアス風な空気を醸し出すだけで、開き直ってからはただのコメディになる予定です。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
そんな私が悪役令嬢に転生してしまったわけだけど、どうせ婚約者には捨てられることが確定しているし、今のところ己の人生を憂うことしか出来ない。
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