千歳の桜~藤原得子物語
平安時代の末期。
公家政治から武家政権へと移りゆくその直前に。
一人の姫君が誕生した。
名を藤原得子(ふじわらのなりこ)と言う。
稀代の悪女として、後の世に妖狐の化身と言われ。
九尾の狐、玉藻の前のモデルとなった。
このお話は、もしかしたら本当はこうだったかも?
史実を限界まで捻じ曲げた、あるいは限界突破して、
ねじ切ってしまったかも知れない物語。
挿絵はAI画像を使用。
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