拝啓、元婚約者様。婚約破棄をしてくれてありがとうございました。
ある日婚約者の伯爵令息に王宮に呼び出されました。そのあと婚約破棄をされてその立会人はなんと第二王子殿下でした。婚約破棄の理由は性格の不一致と言うことです。
その後なぜが第二王子殿下によく話しかけられるようになりました。え?殿下と私に婚約の話が?
婚約破棄をされた時に立会いをされていた第二王子と婚約なんて無理です。婚約破棄の責任なんてとっていただかなくて結構ですから!
最後はハッピーエンドです。10万文字ちょっとの話になります(ご都合主義な所もあります)
王子擁護の方もいらっしゃるようですが…
確かに、今からニューヒーローはが出て来るのどうなの?
とも思いますが…
王子は、自分が立ち合いして成立した婚約破棄の令息アルバートがどうなったか知っているのでましょうか?
勿論、自業自得ではありますが、学園を辞め領地に退き、慰謝料として鉱山を手放した
相手父親が『無かったことに…』というのを、
『王子が立ち合いしてそれは無理』と突っぱねられた…
もし、王子が彼女の良さを力説して婚約破棄を思い止まらせれば…
あるいは、『行け行け』と思いつつも傍観者に徹せれば…
王子は、彼女を口説く前に、一応友人扱いなのだから、婚約破棄相手への温情を訴えるのが先では?(例えダメ元でも)
やる事やって責任取ってから彼女を口説いて欲しい
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