転生聖女、悪魔との契約に失敗 悪魔よりも悪魔らしい協力者ができました
推しキャラの命は私が絶対助ける‼️
教会から認められた聖女チユ。
平民から男爵家の養女となり貴族の通う王立学園の生徒になったが、周囲からは冷たい目で見られる。
唯一優しくしてくれた子爵令息リチャードに一目惚れ。
「ゲームよりイケメンだし、やっぱ推しだわ。ん⁉️」
チユはここが前世でプレイした乙女ゲーの世界だと気づいた。
リチャードは近い未来、チユを庇って邪教徒に殺される。
それを覆すため邪教徒が信奉する悪魔を召喚し、逆に邪教徒を皆殺しにしようと企むが、
『我が望むのは絶望した聖女の魂。貴様の願いなど叶えん‼️』
断られ、その現場の目撃者から尋ねられる。
「きみは転生者なのか?ぼくは知識なしで転生したから色々教えてくれないか?」
もうひとりの転生者と協力し事態の解決を目指す。
しかしその転生者、冷酷で容赦がなかった。
「ここまでする必要あったの?(チユ)」
「私が悪かった。辞めてくれ‼️(王子)」
「人間とはなんと邪悪な生き物か(悪魔)」
悪魔よりも悪魔らしい協力者と聖女としての道を踏み外したチユ。
ふたりはゲームとは違うハッピーエンドにたどり着けるのか?
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