らっきー♪
公爵家の下働きをしているアネットと、その公爵の息子であるケヴィン。同じ邸で育ちながら、出会ったのはケヴィン16歳の年。しかもふかふかなベッドの中。
意思の疎通の食い違いから“知り合い”になった二人。互いに結ばれることがないとわかっているからこそ、頑なに距離を保ち続けていたはずが──。「これがわたしの旦那さま」の過去編です。本編をお読みでなくても大丈夫な書き方を目指しました。「小説家になろう」さんでも公開しています。
意思の疎通の食い違いから“知り合い”になった二人。互いに結ばれることがないとわかっているからこそ、頑なに距離を保ち続けていたはずが──。「これがわたしの旦那さま」の過去編です。本編をお読みでなくても大丈夫な書き方を目指しました。「小説家になろう」さんでも公開しています。
第一章 シグルド10歳 ケヴィン16歳 アネット15歳(?)
第二章 シグルド~15歳 ケヴィン~21歳 アネット~20歳(?)
第三章 シグルド18歳 ケヴィン24歳 アネット23歳(?)
第四章 シグルド20歳~ ケヴィン26歳~ アネット25歳(?)~
おまけ
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