私の国宝と巡る二十五日間の旅

とあるキッカケで不登校の引きこもりになってしまった幼馴染のヨータ。主人公・ゆには今年の夏休みに画策して、半ば騙す形で二十五日間民宿に働いて寝泊まりして、関西で国宝巡りをする旅行を計画し、実行する。騙して連れて来たことに対して、民宿のバイト・鱗マンやゆにの親戚のおばさんで民宿の女将である・鶴子お姉さんからの心証は良くない。でもヨータもどこか変わりたかったのか、ヨータは帰らず、そのまま残ることを決意した。ただし、鱗マンと同じく民宿のバイトである・ウェイラはヨータに無駄に厳しい。そんな中でも一生懸命民宿で午前働きつつ、ゆにとヨータは午後から国宝巡りをすることに。その旅では、グルメに舌鼓しつつ、国宝を眺める。そのまま家路(民宿)につこうとすると、いつも事件に巻き込まれて、それはヨータが解決する。ヨータは頭脳明晰で、お笑い芸人さんのラジオを聴いているので、その知識もあり、それをフル活用して謎を解く。
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