悪役令嬢が死んだ後
王立学園で殺人事件が起きた。
被害者は公爵令嬢 加害者は男爵令嬢
男爵令嬢は王立学園で多くの高位貴族令息を侍らせていたと言う。
公爵令嬢は婚約者の第二王子に常に邪険にされていた。
殺害理由はなんなのか?
視察に訪れていた第一王子の目の前で事件は起きた。第一王子が事件を調査する目的は?
*一話に流血・残虐な表現が有ります。話はわかる様になっていますのでお嫌いな方は二話からお読み下さい。
被害者は公爵令嬢 加害者は男爵令嬢
男爵令嬢は王立学園で多くの高位貴族令息を侍らせていたと言う。
公爵令嬢は婚約者の第二王子に常に邪険にされていた。
殺害理由はなんなのか?
視察に訪れていた第一王子の目の前で事件は起きた。第一王子が事件を調査する目的は?
*一話に流血・残虐な表現が有ります。話はわかる様になっていますのでお嫌いな方は二話からお読み下さい。
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王妃はショタコンだったのか!!?
本物の呪術師なら返しをどうにかするのもお手のモン
呪い返しがあるのは知ってるんだから
依頼者に返し設定したんだろ
とはいえ、ホコリはかぶるらしい
つもり積もると死
んだから程々で引退がセオリー
血筋にかぶらん術が葬式でされる
でもね、やっぱり少しはかぶる。
それが血筋です
謎が謎を呼ぶ!
ここまで面白く目が離せません!
ここでどんな『呪』の儀式が行われたのやら………
はなっから、呪が返る先を王妃独りに固定しておけば良いし、又は他の存在に肩代わりさせても良い。
行方不明の使用人とかにね。
そもそも、本当に呪返しで術者が死亡する程の呪だったのかも不明。
なんとなく、幻覚系魔法にも長けた工作員な感じもしますね。
まだまだ根が深いようです
悪業の根を全部掘り起こしたは良いが王国の屋台骨に絡まり付いてて剥がすと傾いたりして
この世界には宮内卿麾下の宮廷警察、内務卿麾下の警察機構、軍務卿麾下の国家憲兵は存在しないのか?
警察任務を騎士団が兼ねていて真相にたどり着けるのか?
おそらく、毛髪、血液型や指紋といった人定手段の知見や科学捜査の概念がないだろうから冤罪を誘発しそうだな。
この呪術者達、あっさり還したけど反王家の(謀反の?)証拠より、むしろこんな何でもありの人間兵器を隣国に戻す方がヤバい気がする。
血族が呪いを操れるんでしょ?血筋を増やしてまたまたスパイとして使われたら国家転覆も夢じゃない…かも。
それはともかく、黒幕は第二側妃だったらホント怖いですね💧
王宮内に暗殺者がいる状況は好ましくない。王の判断なら問題無いですけどね。
国内の反王家勢力と、王宮内の不穏分子は概ね排除された。
それが、誰の思惑で行われた事なのかだけは、明らかにしないとね。
実行犯とか、どうでも良いので。
国に破滅を齎す魔女😓
危険人物を処分するのに
こんなに年月が掛かるなんて。
巻き込まれた人達が (。・ω・。)
気の毒でならない…。
王妃の部屋からは😵
一体何が出てくるのか?
ちょっと怖いです。 🌱🐥💮
第二側妃と国王陛下の大勝利な気が…
公爵令嬢とアルベルトは被害者ですね。
やだやだ、一番の受益者は第二側妃だわよ。怖っ!((((;゚Д゚)))))))
破落戸は物語の中では「ならず者」ですか?
まんま「ごろつき」と読むのですか?
気になったので。
私は、まんま「ごろつき」で読んでますが。
次代の王権を強くするために王太子に権限渡して貴族の処分するのはわかるんだけど、公爵の処分は王様がするの?方針出しただけかな?
次代にも有効な睨みを効かせるなら王太子の役目ですからね。報連相はあっても王太子にやらせないとね。
うっかり今だけ我慢すればとか反国王派に思われてはいけない。王太子がナメられる。
国王・・・肉親としては妹が可哀そうだったからというのはわかります。
でも、国の長としてはダメですね。
色々見逃した・・ゆえに巻きまれた人もあるし決断が甘いです。
それに、あげく次代に丸投げですか(笑)
とっとと隠居して女々しく妹に手紙でも書いて日々過ごせばいいです。のちに、こそっと病死で。
政治的にはかなり甘い判断の国王ですね。
気持ちは判りますが。
とりあえず国王に言いたいのは、自分のやらかした事なので、公爵派閥の後始末は自分でやりなさい。
試金石のつもりかも知れませんが、無責任ですよ。
皆が同じ幻覚を見た、とか。
二次創作のストーリーが階段落ちエンドだったってことなのかな。
モブの騎士団の目撃証言があるから、モブのマリアも同じ目撃をしたので、殺害の自覚もありそう。
クリスティーヌがかかっていた姿形を認識できない呪いが、全身黒タイツのような姿を象ると考えると犯人さんとしか思えず夢のある素敵な姿です。
捜査側の会話が海外ドラマの刑事物みたいです
脳内でコーカソイド=白人=系統の顔が浮かんでるのもありますが
伏せカードがどんどん開封されて全体像が見えてくる感がありますね♪
あと何枚伏せカードがあるのやら?
更新を毎回ちょっとづつ読むか、それとも完結まで我慢して一気に読みきるか悩ましい展開になってきました。結末が凄い楽しみです。
わざわざ公開処刑に持ち込むかどうかは判らないが、マリアは本物の令嬢殺害の嫌疑もある。
ま、古い話な上に、非公式な令嬢の話なので大した意味は無いですが。
もしも正気に戻った第二王子が第二の人生のパートナーに望むなら、処刑した後に新しい命でも与えてやれば?
結局、公爵令嬢には『呪』が二重がけになってたってことですか?
そうすると、何故フェリクス王子とダニエルは『呪』の影響を受けなかったんですかね?
エロスならアルベルト王子も感じていたはずなのに…。
的はずれな質問だったらすみません。
なんか頭がこんがらがってしまって…。
歌ってなんだろ?て思ってたんですが『死んだはずだよ~』の感想が歌詞だったんですね……
感想です。
壮大なお話も、着々と着地して行ってますね。
悲壮な人達が幸せに辿り着けそうで、終着点に期待してます。
救われるべき人が救われたらハッピーエンドですよね、きっと……
更新を楽しみにしています。
第二王子も生きているかね。
まあ、ボートンの使命を考えれば始末する必要はない人物だろうし。
39話。王子さん手元に手札は全て揃っていたにも関わらず最悪の結果を出してしまった無能王子だったのかい?
37話。他国の奴らに好き勝手やられて怒っているなら、暗部的なモノを動かして川にでも浮かんで貰えば良いんじゃないかな?
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