異世界にいるもう一人の自分からゲームをしてレベルを上げてくれと言われたので、ゲームをやってたら何故か現実の自分もレベルアップしてた。
中学三年のある日主人公である 双葉(ふたば) 紫音(しおん)は異世界の自分からゲームをするよう頼まれる。しかし、受験シーズン真っ只中紫音は、これを悪魔の誘惑だと勘違いし、高校入学をするまで無視を続けた。
これでもう聞こえなくなると思ったが、依然として異世界のシオンからゲームをしろと頼まれる。
流石にこれ以上相手するのも疲れた紫音は仕方なく折れ、ゲームを起動した。
そして、異世界の自分を操作しレベルアップさせていくのだが、ある日女の子をあり得ない速さで助けたことでとあることに気が付いてしまった。
「あれ、まさか、僕もレベルアップしてる?」
これは『ゲームリンク』という特殊なスキルに振り回される紫音(シオン)達のお話。そして、これはそんな二人が世界を救う話である。
これでもう聞こえなくなると思ったが、依然として異世界のシオンからゲームをしろと頼まれる。
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