最後があっさりでした。

第三話のなおも引き下がろうとするバルトロメ王子との記載がありますが、文句を続けようとしているのなら正しくは食い下がろうとするではないでしょうか。

ジュリオが謎な人物のままで終わってしまった。高位貴族の次男か三男とかだったり？王家に嫁げる人間とつりあえる立場という事は……。

完結、お疲れ様でした💐

ジュリオ、元の爵位は❓　侯爵くらいならともかく、それより下では褒美としても “ 公爵 ” を引き継ぐことは無理だと思うんですけど🤔　公爵家って大抵は王族の血が入ってますから。。。　とはいえ、主人公が継いで婿入りは周りが納得しないでしょう😓
で、彼の爵位はどうなるんでしょ❓

主人公とジュリオが結婚すると、調査結果にイチャモンつけるの出そう😒　例の件での調査員は彼１人ではないようだから大丈夫だとは思うけれど、結婚は ほとぼりが冷めてからじゃないとね😅

拙いなんてとんでもない！
虚飾の削ぎ落とされた素晴らしい作品でした。

自分は公爵のした行為の公表はすべきではないと思っています。公表することでそれを隠蔽されたら不味いですからね。

少なくとも王が知らないで説明を求めたなら話は別ですが。そうでなければ公表すべきではないと個人的には考えますね。もし公表するのなら公爵が逮捕された後だと思います。

現時点ではあくまでもその疑惑があり調査していただけなのであってこの時点では公表する必然性は全然無いのですから。今回と公爵の件については別件であって直接的には全く関係無いのですからね。

シャルダン公爵の犯罪行為は具体的に何なのか公表されないのでしょうか？でないと説得力がないです。
あと資料をだしたからってやっぱり捏造という可能性は指摘されてもしょうがないかも。この場で行動や動機の矛盾を指摘して王子に突き付けてほしいところ。

監視されてたのは主人公と妹でしたか😲
それでも、痛くない腹しかない主人公は平気し、２人を監視してれば王子もある程度は監視できるので問題無し😏

バルトロメ王子、早く物的証拠を！
ロテール王が待ってるぞ(-_-;)
本当は証拠なんて無くてアーレラの証言だけで糾弾しようとしたのがバレるのも時間の問題だぞ！
早く取り下げた方が身のためじゃないかな(＞人＜;)

王子が廃嫡、または廃籍カウントダウン！

主人公、予想外な婚約破棄だとすると、公爵家を追われた後の身の振り方（身元）は❓
もしかして、協力者な男性が次の婚約者❓😲　なおさら、彼の正体が気になってきました😃　彼の登場時の周りの無反応ぶりからすると他国の人かな❓🤔

元婚約者な王子、浮気し始めた時点で資質を疑われて ずっと観察（監視？）されてたりして。。。😏

なんで王様は息子に内情を話しておかなかったんですかね。資質を見るため？
まあ、状況把握能力が弱く浅はかなようなので、こんなのとは破棄になって良かったのかも知れませんが。
王子は主人公が告発をした時点で色々と察していればまだ良かったんでしょうに。

そうか、主人公からだと『実家（実際は当主）から』縁を切ってもらうしかなかったんですよね。　告白や証拠提出が先だと情状酌量を願う機会も貰えないまま処罰に巻き込まれるかもですし。。。
さて、王様はどう動く❓😏

協力者な男性の正体が気になります😆ﾜｸﾜｸ


感想は、ネタバレ扱いで畳んであると 　既読をスルーしやすいので 私は助かります😅

ネタバレ含むとなっている。感想欄ですがなぜ、ネタバレな感想でもないのに伏せられているのは、なぜか?

分かっていると思うけど証言だけなら証拠にはなりませんよ。明確な証拠(物証)があってそれを裏付ける証言があって初めて証拠となります。

証言だけなら虚偽の可能性があるので証拠とは認められませんましてや訴えているのは王族なのでその可能性は否定出来ない上で高いので物証となる証拠を出せと王に言われるだけでしょうね。

この後も証拠は証言のみだと王からは決して証拠としては認められないでしょうから。続きが気になります。

残念❗

国王様はアメリ嬢の味方でした❗

という展開を予想。

続きが読みたいです！

タイトル、『切らせてもらいたい』『切らせてほしい』『切ってしまいたい』とかではないのは何か意図が❓😃