トップアンドバック!!
そんな紬の運命を変えたのは、中学時代のライバルであった歳桃心(さいとうこころ)と、友人の石黒紗枝(いしぐろさえ)だった。
「私と一緒にダブルスやろうよ!」
二人の説得により、肩があがらなくてもプレーできる前衛専門のプレイヤーとして、紬は再びバドミントン部に入部する。
なぜ、彼女は事故に遭ったのか?
なぜ、彼女は中三のとき試合をボイコットしたのか?
紬の過去を知っているかつてのチームメイト、神宮寺姫子(じんぐうじひめこ)と再会したことで、紬の運命は再び動き出した――。
さあ行こう! インターハイの頂点へ。
これは、団体戦でインターハイの頂点を目指す彼女らの、青春バドミントンストーリーだ。
表紙イラスト担当:Siena様
タイトルロゴ担当:立藤 夕貴様(@tokinote216)
大変お世話になりました!!
8話 【ダブルスやったことないって本当なの?】 まで読みました。
かつての優秀プレイヤーが怪我のために挫折して、でもペアとして蘇ろうとして、でもぜんぜん出来ない。
王道的で、とても期待させる話の入りでしたね。王道なのでジャンプのスポーツ物とかであってよさそうな気がします。あ、その場合は主人公は男の子だったでしょうがw
ここからどんな風に弱点を解決していくのか、他のキャラ達との関係がどうなっていくのか。
続きも楽しませていただきます。
執筆お疲れ様でした。
今まで拝読させていただいた中で恋愛も超能力もない物語。その中で紬をはじめとした少女たちの成長が描かれていたので新鮮でした。随所でバトミントンへの造詣の深さを感じました。
作中、母と監督が叱責のために紬に手を上げたことが意外でした。咎められて相応なことかと思いますが、頂きや上を目指す人は行動と言葉で示すものかと思っていたので少し驚きました。ともあれ、これから先、紬たちがよい未来を歩めるといいなと思います。
改めましてお疲れ様でした。
まずは完結おめでとうございます。最後まで楽しく読ませて頂きました。
途中の改稿や加筆があったことはTwitterで木立さんがつぶやかれていたので承知していますが、きちんとラストまで書き切ったうえで投稿されることの凄さには尊敬の念を抱かずにおれません。
後書きではご自身で「両親との関係修復と紬の成長」が主題だと述べられてらっしゃいますが、私は御作を読んでいて「あぁ、これは憧れを取り戻す物語なのか」という見方をしていました。幼少期より誰よりも身近でバドミントン選手として活躍する母を持ち、その母に憧れてラケットを握った紬。当初は何の憂いも無く楽しんでいた彼女が、徐々に歯車が狂っていって遂には自ら離れる選択をしてしまう。でも本心では、紬はバドミントンをやりたいと願っている。なのに状況が、或いは自身の理性がそれを拒み、素直になれない。不運も重なってそれは決定的となり、彼女は憧れを手放してしまう。
それを知ってか知らずか、引き留めたのが紗枝ちゃんでしたね。
正直言うと、後半になるに連れて明らかになる、紬がバドを諦めなければならない理由の数々は「そりゃバドもやりたくなくなるよ」と納得できる一方で「高校からの友達にちょっと誘われたぐらいで入部しちゃうの?」とは思いました。ただそこは、紬の根っこに存在する、本人が自覚的に捨てようが絶対に捨てられない憧れへの未練が、実は「諦めない理由」を探していたのかな、ともとれました。
だからとっかかりが掴めてしまえば、あとは前に進むだけ。心残りをひとつずつ解消し、気持ちにケリをつけ、落っことしたものを拾い集めて、彼女はもう一度高く飛ぶ。憧れに向かって。(続きます)
【蘇る、風をまとう者の伝説】まで読みました!
最終章すごいですね…! わくわくドキドキうるうるしました。これです、これが見たかった…! とても良かったです!!
あとちょっとで完結ですよね、寂しいですが終幕まで楽しみにしております…!
「3日戻した~」に続いて、今回は連載を追いかけようと思っております。
一人称視点でのラリー描写は参考にさせてもらっちゃお、と邪なことも考えていたり笑
書き手目線と読者目線の両方から拝読させて頂きます!
新作の更新お疲れ様でした!
早速読ませていただきました!
中学生の時、バドミントンをやっていたので(もちろん結果なんて出てませんけど)、懐かしい気持ちで読ませていただきました。なぜこの子がバドミントンをやめてしまったのか、予想しながら楽しませていただきます。
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