生贄公爵と蛇の王
「お願いします、私と結婚してください!」
「はあ?」
幼い頃に蛇に呪われたと言われ「生贄公爵」と呼ばれて人目に触れないように離宮で暮らしていた青年ヴェンディグ。
そこへ飛び込んできた侯爵令嬢にいきなり求婚され、成り行きで婚約することに。
しかし、「蛇に呪われた生贄公爵」には、誰も知らない秘密があった。
おひとり様~を読んでからたまたま見つけたのですが、うーん、壮大!完結済みだったので一気に読めました。
書籍でも十分いけそう。もったいないくらい。
公爵が死んでしまった時はどうなるかとハラハラしましたが、最後はハッピーエンドで終われてよかったです。
個人的にパーシバルだけが何も失う事もなく、最終的に結局は自分の思い通りなったような感じがしてモヤモヤ。
医師を目指すパーシバルが心理学関係の実証実験してたように思えて。
妹も姉の婚約者奪ってあんまり悪びれた様子もなかったしなぁ。
でも面白かったです。
短編のおひとり様~が良かったので流れてきました。
とっても面白かったです!!これはもっと読まれて評価されるべき…!
特にフラグが全部回収されて敵を倒す展開は、読了感もスッキリしてて最高です。
ジャンルがファンタジーですが、主体が「美女と野獣」系の恋愛なので恋愛のが良かったかも…?勝手ながらタイトルを私が付けたとしたら「婚約破棄されたので生贄公爵と呼ばれる元第一王子に押しかけ婚約を迫ったところ」とかですかね 笑
とにかく沢山の人に読んで貰えたら書籍化してもおかしくないレベルの作品だと思います。これからも是非執筆を頑張ってください!応援しています(^^)
登場人物の人たちが
今の瞬間の状態を認識して
次の瞬間の行動を選択する時に
認識の仕方が
幅を広げて柔軟にしなやかになって
今まで見えていなかった選択肢から選んで行動するようになって
それが
主人公だけでなく
他の何人かの人たちも変わっていって
素敵で、好きだなあと思いました。
何よりも…
ハッピーエンドで嬉しかったです!
幸せな物語をありがとうございます!
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