その戦に義はあるのか

 慶長五年〈西暦一六〇〇年〉九月十五日、美濃・関ヶ原。
 島津勢三千の大将を務める島津義弘は物憂げな表情を浮かべながら目の前で繰り広げられる戦を見つめていた。
 祖父から『雄武英略を以て他に傑出する』と評される程の猛将が戦で心躍らないのは、理由があった……。

 <『KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~』参加作品>
 第1回アンバサダーからの挑戦状(自由挑戦お題):全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ

※当作品は『カクヨム』に2024年3月3日に投稿した作品を撤退に伴い加筆修正をした上で移植したものになります。

◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7475kv/)』でも同時掲載中です。

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