あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
弟に家を継がせるため、婿養子に出されましたが、妻との暮らしは幸せです─長男を追い出した継母は離縁されるそうです─
 表紙

弟に家を継がせるため、婿養子に出されましたが、妻との暮らしは幸せです─長男を追い出した継母は離縁されるそうです─

「ウォルデン家へ婿入りするのは、お前だ」 伯爵家の長男エドワードに告げられたのは、弟に来ていた縁談への婿入りだった。 実子のノアに家を継がせたい継母が望み、父が決めた候補の変更。 兄弟の考えを尋ねる前に、話は進められていた。 弟も、兄が家を出ることを望んではいなかった。 それでも、父の決定は変わらない。 そんなエドワードに、婿入り先の令嬢リディアは尋ねる。 「あなたご自身は、どのような暮らしを望んでいますか」 話を聞き、意見を交わし、自分の意思で選んだ婚姻。 妻と仕事を分かち合い、暮らすうちに、彼は新しい家に居場所を見つけていく。 離れても続く、弟との手紙。 仕事が終われば、一緒に庭を歩く妻。 一方、「二人の将来を整えた」と誇る継母の説明には、少しずつ疑問が向けられ始めていた。 息子たちのためにしたことだと、彼女は信じている。 けれど、その息子たちが何を望んでいたのかを、聞こうとはしていなかった。
恋愛 連載中 長編
文字数 41,836
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。 表紙

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 564,689
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~ 表紙

真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~

皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。 だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。 しかし彼女は知らなかった。 帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。 これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 22,384
VRMMO転移したら小間使いでした 表紙

VRMMO転移したら小間使いでした

現実ではいじめられ、家にも居場所がない高校生・井上真。 唯一の逃げ場は、VRMMO《Sanctuary Life》で自分が作った“理想の自分”── 長身イケメンで世界一の商会長《カルロ》として生きる時間だった。 しかし、現実で追い詰められた末に命を絶った真が目を覚ますと、 そこはまさかの《Sanctuary Life》の世界。 しかも転生したのはカルロではなく── カルロ商会の小間使い《マルコ》だった。 自作アバターにこき使われる毎日。 理想の自分の足元で荷物を運び、怒られ、褒められ、振り回される。 屈辱と戸惑いの中で始まった異世界生活は、 なぜか“商人としての才能”を少しずつ開花させていく。 帳簿の異常、横領の兆候、輸送ルートの欠陥── 誰も気づかない問題を次々と見抜くマルコは、 やがてカルロから「右腕」に指名され、 商会争奪戦の鍵を握る存在へと成長していく。 理想の自分の下っ端から始まる、 商会×成長×VRMMO転移のライトファンタジー。 自信ゼロの少年が、異世界で“自分の価値”を見つけていく物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 126,733
「無能だから追放」の証拠をご提出ください~冒険者ギルド追放審査官~ 表紙

「無能だから追放」の証拠をご提出ください~冒険者ギルド追放審査官~

「無能だから追放する」 その一言で、働いてきた日々まで奪われていいはずがない。 冒険者ギルドの追放審査官ノエルは、怒鳴る隊長にも態度を変えない。 「その証拠をご提出ください」 最初の申請は、討伐数ゼロの荷物持ち。 本人さえ「自分は役立たずです」と認めていた。 けれど、彼が描いた一枚の地図には、仲間の誰も評価しなかった仕事が残されていた。 治癒を拒んだ少女。逃亡を疑われた青年。横領を告発された会計係。 新人書記官ミラとともに記録をたどるたび、追放理由の裏に隠れた事情が姿を現す。 守るべき働きもあれば、見逃せない過失もある。 同情だけでは救えない。肩書だけでは裁けない。 かつて自分も追放された冷徹な審査官が、一つずつ証拠を積み上げ、人の人生を決める言葉に向き合っていく。 「役立たず」の一言で終わらせない、異世界お仕事ミステリー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 24,640
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~ 表紙

最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~

「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」 王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。 身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた! 数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
ファンタジー 完結 長編
文字数 131,377
異世界カフェのささやかな時間 表紙

異世界カフェのささやかな時間

異世界の片隅に、少し変わったカフェがある。 勇者、魔女、妖精、獣人、そして名もない旅人。 そのカフェには、今日も様々な客が訪れる。 疲れた賢者には温かなスープを。 寂しそうな少女には甘いケーキを。 人間の料理を初めて食べる竜には、特製の焼き菓子を。 美味しい料理と飲み物、そして店主とのちょっとした会話。 魔法のような出来事が起こる日もあれば、何も起こらない日もある。 これは、そんな異世界の小さなカフェで交わされる、ささやかな物語。 一話約500文字で綴る、ほのぼの異世界ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 45,388