浄御原の追憶〜礎のはじまり〜
大海皇子が、壬申の乱に勝利しておよそ一年。御名部皇女は妹の阿閉皇女と共に、飛鳥の雷の古宮に身を寄せていた。
そんな中、新たに即位した大海人大王は、壬申の乱後の対応もひと段落ついたこともあり、飛鳥浄御原の宮にて、宴を催すことになった。
御名部皇女もその宴に呼ばれ、向かう事になる。だが自身の兄を死に追いやった高市皇子とその場で再開する事になり......
まだ壬申の乱の傷が癒えない中、大和では、新たな国づくりが始まっていた。
2026年8月16日
まだ作品の公開には時間が掛かりますが、先行で序章だけ公開する事にしました。
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