夏の風と星屑
毎年、夏になると帰ってくる幼なじみの「なつ」。
向日葵の道を歩いて、駄菓子屋でアイスを食べて、川辺でくだらない話をする。
栞にとって、それはずっと変わらない夏の風景だった。
けれど今年、なつは告げる。
「来年から、もうここには来られないと思うんだ」
最後になるかもしれない二人の夏。
夏祭りの夜、満天の星の下で、栞はようやく自分の中にあった想いに気づく。
ずっと幼なじみだと思っていた。
ずっと大切な人だと思っていた。
――でも、本当は。
言えなかった想いと、忘れたくないひと夏を描く、幼なじみ二人の青春百合短編。
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「君は側妃になってくれ」と言われたのでもうどうなってもいいと思って聖祠壊したら邪神に愛されました
2026/8/17 追記
連載版公開中!
皆様のお陰でランキング入りになりました!
感想、いいねもありがとうございます!
読み切りのサクッと読めるバッドエンドとして書いてましたが、もう少し世界観を広めた連載版を開始してます!よろしくお願いします!
侯爵令嬢のセレスティアは長年支えてきた王太子、レオンハルトに「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて正妃としての役割を下ろされて、幼なじみのダリアがセレスティアの代わりにその座に着いた。
セレスティアは二人の結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)を壊しに向かうと邪神が出てきて願いを叶えてくれると言うので、復讐を願ったら邪神に愛されました
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サクッと読めるバッドエンド感ある話です
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※※※※※※※※※※※※※
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