悪役令嬢は100回目の自由な人生で死を望む
二度目は何故同じ人生を歩んでいるのか混乱したままに、自分の身体でありながら自由にはできずどうなるかわかっているのにバカみたいに同じことをして婚約破棄どころか同じように処刑された。
三度目はまたかと自分の人生なのに客観的に見ているような気分で同じ人生をただただ繰り返して反省した。何故自分が婚約者に、友人に、親にすら見放されたのか理解して。三度も繰り返してようやく理解した自分がどうしようもなく愚かであると理解した。きっとこれは神様から一度目で反省できなかった愚かな自分への罰なのだとも。
四度目は許してと、こんなこと言いたくない!したくない!ごめんなさい!とたくさん叫んだ。だけど、誰にも届くことはない。だんだんと周囲が呆れ、怒り、自分を見放していく姿がわかっているのにまるで操られるように一度目と同じことを繰り返す。
五度目、六度目………二桁となっても繰り返したその人生に私の誰にも届かない心は折れた。壊れかけたのが何度目の人生だったかは忘れた。パキリパキリと壊れ、こんな醜い愚かな自分はもう見たくないから始まり、いつ日か自分は死ぬべき人間なのだと早く殺してと思うようになった。
生きている価値のない私は死ぬのが一番なのだと。それは百と三桁まで上り詰めた繰り返す人生でようやく自由な身体と声を取り戻しても変わることはない。
「生きててごめんなさい」
今日も私は自由な身体を死へと追いやる。
あ99回殺され続けて、100回目で灰自由ですよー、とか言われてもなあ。
周りも99回も主人公を厭い殺して(それに準ずる扱い)してるのに、記憶ないから仕方ないのだけれど100回目で手のひらクルーされても、記憶ある側からしたら物すっっっごい気持ち悪いよなあ…と思いました。
ここまで主人公が死にたい死ななきゃいけないってなってるならいっそ死なせてあげればいいのにとも少し思いました。死にたくなくても延々殺され続けて、死にたいってなった途端死ねないってそれどんな拷問…。
ネーミングセンスに「あれ?」って思ったのですが、
同じ方でした。別作品のネムリン嬢は元気みたいですね。
そのうち、ヤンデ・ルーゾ伯爵とか登場しそうです。
高所、刃物、紐、可燃物、爆発物、薬、ことごとく排除しなければ・・・
徹底的に行動を制限したり管理・監視しないと恐ろしいことに…
一般的な身の回りの物ですら使い方しだいでは…
シーニ・タイ・・・泣けてきた。
このあとの展開に期待!!
続きがとても気になります!
100回目の人生、幸せになって欲しいです。
自殺しようとするのを、皆が(家族、殿下、ヒロイン含む)慌てたように止めて欲しいww
とても面白いです。これからも頑張ってください。応援しています。
ヒロインがクルッテ・ルー
ってw
だめ、ヒロイン狂っちゃだめ。
今まで読んだことが無い感じの作品で
とても面白いです。
これからも応援してます。
ところで、イチーズ?だけどういう意味か分からないのですが…教えてもらえますか?
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