異世界に聖女として召喚されました。TSでもなんでもないただのおっさんが~聖女じゃないと追い出された俺のおしっこがガチで聖水な件について~
黄金聖(おうごんひじり)41歳。
中学以来、27年間家に引きこもり続けたおっさんはある日異世界に召喚される。
聖女として。
「いや俺、見ての通りおっさんなんだが?」
召喚した神官達も困惑。
神のお告げがあったとはいえ、おっさんが聖女と言うのには無理がある。
そのため、誤召喚として少々のお金を渡され放り出されてしまう。
途方に暮れた黄金聖は取り敢えず宿をとり、もよおして来たので便所で放尿する。
すると――
「ん?あれ俺のおしっこなんかキラキラ輝いてるんだけど?ていうか便器めっちゃ綺麗になってないか?」
何故かキラキラと輝くお小便。
そしてそれに触れた薄汚れた便器が、瞬く間にピカピカに変わっていく。
「ひょっとして、ラノベとかにある召喚チートか?にしてもショボいな。物を綺麗にするおしっこがチートとか」
物を綺麗にするクリーンの魔法的な物。
そう考えた黄金聖は、自身のチートのショボさにがっかりする。
だが彼は知らない。
それが実は死者すらも蘇らせる力を持つ、奇跡の聖水。
エリクサーと呼ばれる類の物である事を。
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聖女として。
「いや俺、見ての通りおっさんなんだが?」
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そのため、誤召喚として少々のお金を渡され放り出されてしまう。
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何故かキラキラと輝くお小便。
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