天流衆国の物語
一人の王、二つの文字、三つの信仰、四流派の使、五つの亜陸、六つの黄金。これが天流衆の宝、国を支える柱。もし柱を失くせば―――ホロビシンが姿を現す。天流衆国に連れてこられた小学生・解の冒険物語。
1章 ふしぎな電車 /2章 地中に埋まった骨鉱山 /3章 二つの誓約、ぜったいに /4章 コバルトブルーの放牧篭 /5章 武道家の女子、現る /6章 閉じこめられた解 /7章 大峡谷の異変 /8章 地徒人の少年がもたらすもの
1章 ふしぎな電車 /2章 地中に埋まった骨鉱山 /3章 二つの誓約、ぜったいに /4章 コバルトブルーの放牧篭 /5章 武道家の女子、現る /6章 閉じこめられた解 /7章 大峡谷の異変 /8章 地徒人の少年がもたらすもの
あなたにおすすめの小説
おばあちゃんへの感謝
20歳になり、成人式を迎えた僕。
僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。
「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。
僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。
人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。
その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。
だけど、今の僕は知っている。
昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。
そして今、僕はひどく後悔している。
君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。
そして、僕のように後悔しないで欲しい。
羽ばたいていく、あなたへ
アルティディア・フレイルは死んだ。正確には2日後の結婚を控えた夜、海で溺れた後の消息が分からないまま。侯爵令嬢の一人娘の彼女は、当主として第三王子を婿に迎えて暮らしていく筈だった。王命の結婚に、アルティディアの意思は介入されないまま。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
魔女の煌めき屋【完結】
魔女のランプの代価〈きらきら〉を求めて、青年は精霊娘をつれて白夜と極夜のあわいを旅する。冬至祭(ヨウル)を寿ぐ温かなフェアリーテイル。
全26話、約4.7万文字。
常闇の国ミュルクルと常昼の国リュオス。
そのあわいにはランプを作る魔女が住まう。
魔女の名はリュスラーナ、屋号は〈煌めき屋〉。
今日もお客がやってきて、真紅の瞳が閃いた。
「あなたの〈きらきら〉くださいな」
旅人の心に夢と希望を灯す、光をのぞむ物語。
鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー
少年トウヤ。
鬼に最愛の姉を殺された夜、彼は復讐を誓う。
だが、彼自身もまた鬼だった。
鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた"異端の鬼"。
人間を助けたことで鬼の里を追われた彼は、人間の世界へ逃れ、鬼を狩る者となる。
鬼でありながら鬼を斬る。
その正体が人間に知られれば、討伐されるのは彼のほうだ。
それでも彼は刀を振るう。
姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。
鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。
これは復讐から始まる少年の物語。
そして――やがて"最後の鬼"となる少年の物語。
ともくんとあきちゃんのそれぞれのおでかけ
店街で、みんなが笑顔になるイベントを開くことになりました。
ともくんとあきちゃんは、それぞれ大切な“おでかけ”の準備を任されます。
ロボット03も「お役に立ちます」と加わり、3人の小さな冒険が始まります。
パン屋さんの提案から始まったイベントは、たい焼き屋さんや商店街のみんなの協力で、
「みんなで作るイベント」へと広がっていきます。
ともくんは飾りの材料を集めるため商店街の外れへ向かい、
困っている人を助けたお礼に材料をもらいます。
ロボット03は道案内や荷物運びでともくんを支えます。
あきちゃんはポスター作りのために商店街のお店を回り、
店主たちから「こんなイベントなら行きたい」というアイデアを集め、
ロボット03といっしょにポスターを仕上げていきます。
ふたりの集めた材料とアイデアが合わさり、
商店街はあたたかいにぎわいに包まれていきます。
そして迎えたイベント当日。
子どもたちの笑い声が響き、パン屋さんの新作パンや特別たい焼きが大人気に。
ともくんとあきちゃんは
「別々にがんばったけど、気持ちは同じだったね」と笑い合い、
ロボット03も大活躍。
夕焼けの中、3人はゆっくり歩きながら、
また新しい一日が始まることを感じるのでした。
この作品は感想を受け付けておりません。