粉塵のパイルバンカー
世界は「粉塵」に覆われ、航空機が失われた。
地を這う二足歩行兵器「シュテルツァー」が戦場の主役となった時代。
若きエース、カイ士官候補生。彼は戦場において「阿修羅(アスラ)」と恐れられる最強のパイロットだった。
しかし、彼がその手を血に染め、全てを破壊した動機は、国家の繁栄でも大義でもない。
ただ一つ、幼馴染の少女ミナを助ける。ただそれだけのため。
※念のため「性描写有り」にしてありますが、露骨な性描写は有りません。
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