追放公爵ベリアルさんの偉大なる悪魔料理〜同胞喰らいの逆襲無双劇〜

人間界に突如現れた謎のゲート。その先は『獄』と呼ばれる異世界へと繋がっていた。獄からは悪魔と呼ばれる怪物の大群が押し寄せ、人々の生活が脅かされる。
そんな非日常の中で生きる宮沖トウヤはある日、力を失った悪魔『ベリアル』と出会う。ベリアルはトウヤに「オレ様を食べろ」と言い放ち、半ば強引にトウヤは体を乗っ取られてしまった。

人と悪魔が生きる世界で、本当に正しい生き方とは何なのだろうか。本当の幸せとは何なのだろうか。
ベリアルの力を求め襲いくる脅威に立ち向かう二人の、本当の幸せを賭けた闘いが幕を開ける——!
24h.ポイント 0pt
0
小説 222,481 位 / 222,481件 ファンタジー 51,679 位 / 51,679件

あなたにおすすめの小説

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
恋愛
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。

退学少年の栄達〜才能0と馬鹿にされた俺が世界を震撼させるまで〜

真水
ファンタジー
炎、水、草、風、岩の五つの魔術のどれかに適性がある人間が100人に1人くらいの確率で生まれる世界。 そんな世界で最も当たりだと言われる炎魔術に適性を持って生まれた僕だったが才能が欠片も無く担任から自主退学を勧められる。 カースト主義のこの国において農民で才能が0の僕が魔術学園で歓迎されていた訳もなく退学の道を選ぶ。 帰り道にてある人物と出会う事で白黒だった僕の世界に色がつき始めた。

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~

黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。  ─── からの~数年後 ──── 俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。  ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。 「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」  そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か? まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。  この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。  多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。  普通は……。 異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。 勇者?そんな物ロベルトには関係無い。 魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。 とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。 はてさて一体どうなるの? と、言う話。ここに開幕! ● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。 ● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。

減給された40代社畜、深夜バイトで国家級ダンジョンの管理者になる

Gaku
ファンタジー
会社で減給を告げられた佐藤誠司、四十二歳。
妻と二人の子どもを養うため、彼は深夜のデータ入力バイトを始める。 仕事内容は、地下施設のログを確認し、異常値を修正するだけ。
だがその施設の正体は、政府が極秘に管理する国家級ダンジョンだった。 誠司が何気なく修正した一行のデータによって、崩壊寸前だった探索者部隊は救われる。
現場では謎の管理者として噂になり、S級探索者、国家機関、巨大企業までもが彼の存在を追い始める。 しかし本人は今日も、家族に心配をかけないように弁当を食べ、眠い目をこすりながら深夜バイトへ向かう。 これは、会社では評価されなかった平凡なおっさんが、誰にも知られず世界の裏側を支え、やがて家族と世界を救う物語。

「お従妹様の看病で五年、夜会に出ておりませんの」

歩人
ファンタジー
侯爵令嬢イレーネは婚約者アーロンの要請で、五年にわたり彼の「病弱な従妹」クレアを看護してきた。夜会も社交も諦め、毎晩クレアの枕元で看護した。だが二十三歳の誕生日、医師会の抜き打ち健診でクレアは「むしろ同世代で最も健康」と診断される。イレーネが見せてもらった五年分の薬代明細には、存在しない薬品と架空の処置が並んでいた。アーロンは慌てる。「誤解だ。クレアは本当に弱くて……」イレーネは微笑んだ。「では、五年分の看護費と、わたくしが失った社交時間を、具体的な数字にして頂戴いたしましょう」。医師会長が断言する。「詐病誘導と医療費架空請求。司法に回します」。

追放された片付け令嬢は、元の場所に戻すだけの地味スキルで、蒐集の呪いにかかった公爵に溺愛される〜この溺愛は呪いのせいではありません〜

他力本願寺
恋愛
義母に追放された令嬢クロエの地味スキルは、物も呪いも“本来あるべき場所”へ戻す最強能力だった。王都一のゴミ屋敷に閉じこもるあらゆるものを手放さない呪いにかかった公爵を救ったら、呪いに関係なく溺愛されて―― 【詳細あらすじ】 前世は“ゴミ屋敷専門”の片付けのプロ。 異世界で男爵令嬢クロエとして生きることになった私は、義母と義妹に「役立たず」と蔑まれ、とうとう家を追い出された。 けれど、私のスキル《万物鑑定帰位(オール・リターン)》はただの地味能力ではない。 物の名前、価値、傷み、由来――そして“本来あるべき場所”を見抜き、正しい状態へ戻すことができるのだ。 職を求めて辿り着いたのは、王都で最も恐れられるアッシュクロフト公爵邸。 そこは数百年分の品々に埋もれた巨大な屋敷で、若き公爵ギルバートは「一度手にした物を決して手放せない」という蒐集の呪いに苦しんでいた。 私が一部屋を片付けたその瞬間、彼は初めて深く息をつく。 「君が片付けた場所だけ、世界が静かだ」 屋敷を整え、呪いの品を“元の場所”へ戻していくたび、閉ざされていた公爵様の心も少しずつほどけていく。 けれど呪いの起源を辿った先にあったのは、私を追放した実家が200年にわたって隠してきた罪だった。 片付けるほど真実が暴かれ、救うほど公爵様の執着は甘く深くなっていく。 これは、不要と言われた令嬢が“あるべき場所”を見つける、爽快なお片付け×呪い解き×溺愛ファンタジー。 ※挿絵多数、毎日更新、完結保証

「代わりはいくらでもいる」とクビにされた事務官令嬢ですが、全書類に私の「指紋認証魔術」をかけていたのを忘れましたか?

クラム
恋愛
「君の代わりなど、掃いて捨てるほどいる」――。婚約者である第二王子にそう告げられ、事務官シルフィアは王宮を追放された。だが、傲慢な王子は知らなかった。王宮の全文書、宝物庫、果ては防衛結界に至るまで、彼女の「魔紋認証」で封印されていることを。彼女が隣国の冷徹な大公に熱烈に溺愛される中、王宮は物理的に「開かない」絶望の牢獄と化していく。

「鑑定しかできない無能」と追放された俺、実は壊れた才能を直せる唯一の神職でした〜捨てられ聖女と辺境村を修理していたら、勇者より先に国を救って

常陸之介寛浩📚️書籍・本能寺から始める
ファンタジー
あらすじ 勇者パーティーの鑑定士レオンは、戦えない、派手な魔法も使えない、ただ物を見て説明するだけの男として仲間たちから軽んじられていた。 「鑑定しかできない無能は、もういらない」 魔王軍との戦いが激化する中、勇者たちはそう言い放ち、レオンをパーティーから追放する。 だが彼らは知らなかった。 レオンのスキル《修復鑑定》は、ただ物の価値を見る力ではない。 壊れた武器、劣化した魔道具、狂った魔力回路、封じられた才能、呪われたスキル――あらゆる“壊れたもの”の原因を見抜き、修復できる唯一無二の神職系スキルだったのだ。 行き場を失ったレオンがたどり着いたのは、王国から見捨てられた辺境の村。 そこで彼は、魔力暴走によって神殿から捨てられた聖女セリアと出会う。 誰にも救えないと言われた彼女の力を、レオンは修復する。 暴走していた魔力は清らかな癒やしへと変わり、枯れた井戸には水が戻り、病に伏せていた村人たちは立ち上がった。 さらに、剣を握れなくなった元天才剣姫。 失敗作として廃棄された魔道人形。 呪いで声を失った竜人少女。 国から不要とされた者たちが、レオンの手によって次々と本来の力を取り戻していく。 一方、レオンを追放した勇者パーティーは、装備の不調、戦術の崩壊、仲間同士の不和に悩まされ始めていた。 彼らの強さを陰で支えていたのが、誰よりも地味だった鑑定士だと気づいた時には、もう遅い。 捨てられた鑑定士は、捨てられた者たちと辺境村を立て直す。 やがてその小さな村は、王都を超える最強の拠点となり、魔王軍侵攻から国を救う希望となっていく。 これは、“無能”と呼ばれた青年が、壊れた才能を直しながら、勇者より先に世界を救ってしまう物語。