廃された王家の生き残り元王女ですが、敵国の王と偽装結婚して復讐することにしました。
3年前に起きた革命で家族を全員失ったミリアム王女は、エマと名前を変えスラムでたくましく懸命に生きていた。
しかしある日、金を持っていそうな男から財布をスったことがきっかけで、正体がバレてしまう。
貧しく厳しい生活から抜け出すため、王政が倒された原因の男に復讐するため。
ミリアムは、本に出てくる妖精王のように美しいリュカ王の手を取ったのだった。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。