ニャンチュール・プアロの事件簿~異世界の沙汰は肉球次第~

吾輩は猫である。名前はニャンチュール・プアロ。自分でつけたった。
前世はにっぽんこくで社畜をしていた。
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異世界の神から「人助けをしたらチュールルを与える」と言われたので、今日も今日とて令嬢の恋の悩みを聞いている。
オレンジ髪の少女は、婚約者が病弱な幼馴染ばかり優先すると悩んでいて──。

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