ひとり 小説一覧
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3件
1
消える空の縁で、君を見つけた。
わたしは、その日、空に消えたかった。
もう、何も残っていないと思ってた。
息をする意味も、朝が来る理由も。
だからあの屋上に立った。すべてを終わらせるつもりで。
でも────
そこに「君」がいた。
わたしを止めるでもなく、怯えるでもなく、
ただ、静かにこっちを見ていた。
わたしはあの日、消えるはずだった。
でも、あの空の縁で、
君に、出会ってしまった。
2
てのなるほうへ
作家は狂ったくらいが面白い──。
作家として活動する桜吹雪櫻が、ふと外出したときに感じた懐かしい空気から、童心に返って冬と会話をする物語。
この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
3
諒と和彦の薄いお話。~50回目にプロポーズ~
毎晩22時。和彦から送られてくるエロ画像をオカズにして諒は行為に及ぶ。
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