育成ファンタジー 小説一覧

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薬師と最後の精霊〜リリィの手帳より〜

薬師と最後の精霊〜リリィの手帳より〜
森で薬草を採っていた薬師の少女リリィは、いつの間にか眠ってしまっていた。 夢の中で出会った、涙を流す謎の女性。 『わたくしの子供を、どうか……』 目を覚ましたリリィの手には、夢の中で渡された大きな種があった。 「どんな花が咲くんだろう?」 大きな鉢に植えて、水をあげて、日向に置いて。 毎日の成長を楽しみにしていた――その翌朝。 「えっ?! ちょっと待って?!」 鉢は割れ、土の中から出てきたのは、こぶし大の種ではなく…… きょとんとした赤ちゃんだった。 「あの女性が言ってた《子供》って、この子のこと?!」 こうして、ちょっと変わり者の薬師と、不思議な赤ちゃんの暮らしが始まった。 「今日から私がママだよ、フィル!」 すくすく育つフィル。 初めての言葉。 初めての病気。 初めての積み木。 薬師の仕事を真似する小さな弟子。 そして―― 「ママのおててのほうが、まほうだよ?」 そんな言葉に、リリィは今日も胸をいっぱいにする。 けれど、フィルの成長はあまりにも早かった。 やがて彼は、自分が何者なのかを知ることになる。 森に残された、たったひとつの命。 最後の精霊。 これは、ひとりぼっちだった精霊と、彼を拾った薬師の少女が家族になっていく物語。 ――リリィの手帳に綴られた、フィルの小さな成長記録。 「大丈夫。ママはそばにいるよ?」
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,643 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.29
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「堕天使たちの溺愛ミカエル」~赤ちゃんになった大天使、総愛され人生はじめました~【本編完結済み】

「堕天使たちの溺愛ミカエル」~赤ちゃんになった大天使、総愛され人生はじめました~【本編完結済み】
ぼく、ミカエル。 「気づいたら、赤ちゃんになって地界に堕ちてたんだ……!?」 かつては最強の大天使だったぼくが、まさかの赤ちゃんになって。 それからというもの、堕天使たちにいっぱい甘やかされて、守られて育てられているんだ。 ルシファスはぼくだけを見つめる独占欲たっぷりで、 ベルゼブは明るくていつも笑わせてくれる。 アゼルはちょっぴり厳しいけど、たまに見せる優しい瞳に胸がきゅん。 サリエルはふんわり癒しの天使みたいで、ぼくをほっとさせてくれる。 みんなの深〜い愛に包まれて、ぼくはとろけそうになることもあるよ。 赤ちゃんから少年へ、そして誰もが見惚れる美しい青年へと育っていく。 ミカエル×堕天使たちのドタバタ、ほわほわ溺愛BL育成ファンタジー。 ★番外編 『どうして君は堕ちたの?』 『堕天使たちと溺愛ミカエル ~夏限定 天使の海の家 “HaloWave』 『堕天使たちとミカエル~秋限定~落ち葉と甘い日々』 『堕天使たちと溺愛ミカエル~クリスマス/新年・冬の灯』 『天界の甘い嵐』バレンタイン💝 『天界の桜祭り🌸💖』 ✨️スピンオフ作品 🌟『蒼い翼の約束』―天使の恋は罪に堕ちる― ルシファスが天使だった頃、ミカエルを想った恋物語。 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/847606181/760983160 🌟『片思いの美学!隣の笑顔は僕のもの!?』 by 天使ガブリエル 報われぬ恋こそ、美しい――光に恋した天使の片思い物語 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/847606181/515998188
BL 完結 長編
感想数 2 文字数 169,872 最終更新日 2026.04.18 登録日 2025.05.20
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このアプリ、現実を侵食し始めたんだが?〜最弱の俺とSSR鯉少女の育成記〜

このアプリ、現実を侵食し始めたんだが?〜最弱の俺とSSR鯉少女の育成記〜
実家に帰省したら、母親にHPを削られた。 逃げ場を求めて立ち寄った金魚すくいで、なんか“当たり”を引いたらしい。 ……いや、金魚だと思ってたそれ、なぜか錦鯉だったらしくて。 問題はそこじゃない。 スマホには知らないアプリが入ってるし、画面の中で、ミニキャラ鯉娘が手を振ってるし。 いや、待て。 水槽の中の鯉とリンクしてるって、どういう仕様だよ。 ――とりあえず、名前は『さくら』にした。 【ミッション:名前をつけよう】 →達成 親密度とか、オーナー設定とか、完全に育成ゲームなんだが。 ……なんだろうなこれ。 なんか普通じゃない気がする。 リアル最弱の俺と、SSR級(?)の鯉少女。 意味が分からないまま、育成生活が始まった。 ――これ、ほんとにゲームか?
ファンタジー 連載中 長編
文字数 25,617 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.03
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一つ目の世界では龍になったので、二つ目の世界では育成ファンタジーを楽しみます。

 一つ目の世界。そこには巨大な龍族、黄金龍たちが住んでおり、彼らの考えなしの行動は、しばし多くの人間へ天災に形を変えて降りかかった。  この世界を創った神様は、黄金龍と人間の共存を望み、元々別の世界で行われた大規模転生からこぼれ落ちた僕の魂を転生させた。  僕はついに神様の願いを成し遂げた。  黄金龍の長となり龍となって過ごす千年。神様はひょんなことを思い付く。他の世界への干渉が出来ない自分の代わりに、僕に元々行く予定だった世界〝アーガルクルム〟を見て来てもらおうと……神様が新しくくれたのは『箱舟世界』という名の成長する世界と、『特別な贈り物』という仲間に力を与える能力だった。 二つ目の世界で、僕の気ままな育成ファンタジーがスタートする。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 62,909 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.07.30
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