すれ違い夫婦 小説一覧
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1
無口でノンデリな夫に愛想が尽きた伯爵夫人の失踪
第2王子の婚約者であったエルザベートは、結婚式の最終打ち合わせの席で婚約解消を言い渡された。王家と公爵家の話し合いによって、多額の慰謝料と王子が臣籍降下後に譲られる筈だった伯爵位と美しい湖のある王領地と離宮を得た。傷物令嬢と言う社交界の目を避けてそこで過ごして1年。公爵家の同じ派閥のアーレンス伯爵に後妻として嫁ぐことを父から命じられて、死別した先妻の子を育てることになる。自身も娘を得て、夫を陰になって支える淑女の鏡として社交界でも一目置かれるようになった。
15年が経ち、嫡男が成人し、娘も王立女学院の寄宿舎へ入った。
初めて夫と二人の生活に、思った以上に夫のノンデリ発言にイラつきが募って行く。
「そう言えば、私には伯爵位があったんじゃないかしら?あら、離宮も持っていたわ、そうだ、家出しよ」
そうして、ある日、家を出て行ってしまう。
夫は、突然豹変した妻に驚き戸惑い、自分が向けていたはずの愛情が全く届いてないことに気づいて、あたふたする話です。
元サヤです、離婚はしません。
2
ヤンデレ化阻止のために継娘へ愛を注いだら、公爵家が浄化されて冷血公爵まで無自覚に攻略していました
政略結婚で公爵家に嫁いだアルテミアは、初夜で夫から告げられた言葉に思わず歓喜した。「干渉も愛情も不要。お飾り妻でいい」──最高。
衣食住保証の生活に加えて、前世で推していた“未来のヤンデレ継娘”ルッカを救える環境まで揃っているなんて。
しかし、虐待されていたルッカを甘やかした瞬間、公爵家はまさかの浄化。執事は胃痛を克服し、侍女は忠誠を誓い、王子・政敵・悪役令嬢までアルテミアに懐いてしまう。
そして冷血公爵ヴェンツェルだけが、なぜか取り残されて嫉妬し始め───「……なぜ私を見てくれない?」継娘を救いたいだけなのに、気づけば周囲を無自覚に攻略していました。
ほのぼの家族愛 × コメディ × ちびっこ無双 × すれ違い夫婦。
公爵家の浄化から始まる、愛と救済の物語。
3
【完結】離婚を切り出したら私に不干渉だったはずの夫が激甘に豹変しました
結婚して5年。リディアは悩んでいた。
夫のレナードが仕事で忙しく、夫婦らしいことが何一つないことに。
ある日「私、離婚しようと思うの」と義妹に相談すると、とある薬を渡される。
どうやらそれは、『ちょーっとだけ本音がでちゃう薬』のよう。
そうしてやってきた離婚の話を告げる場で、リディアはつい好奇心に負けて、夫へ薬を飲ませてしまう。
すると、あら不思議。
いつもは浮ついた言葉なんて口にしない夫が、とんでもなく甘い言葉を口にしはじめたのだ。
「どうか離婚だなんて言わないでください。私のスイートハニーは君だけなんです」
(誰ですかあなた)
◇◇◇◇
※全3話。
※コメディ重視のお話です。深く考えちゃダメです!少しでも笑っていただけますと幸いです(*_ _))*゜
※AI不使用です。
4
恋慕
すれ違ったまま結婚して10年近く経ってしまった両片思い夫婦の話
山も谷もなく穏やかに進む甘い話です。
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