異父姉妹 小説一覧

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あなたにお返しいたします

チェルミーは“ある記憶”を封印していた。 呪いにより病に冒され醜女になったチェルミーは、このまま抗わずに死を受け入れようと思っていた。けれど人生の最期に、少しの救いと慰めを求めて巡礼の旅に出る事にする。 旅の途中、偶然入った裏路地にある小さなカフェ。 綺麗で親切な店員に案内されて席に着いた。 客の訪れを報せるドアベルの音が鍵になり、チェルミーの封印した記憶が蘇る。 自ら閉じた膨大な記憶が脳内に流れ込み、あまりの多さに気を失うチェルミー。 そして⋯目を覚ましたチェルミーは決意した。 『これはあなたにお返しいたしましょう』と。 ※作者の妄想の産物です。 海よりも広い心でお読みください。
恋愛 完結 短編
文字数 68,246 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.20
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私を処刑しようとしたくせにお前達なんか助けるわけないだろ!!

[カミヒト] ※ヒロインがバッドエンドを迎えます。ご注意ください。多少は救いがあると思います。 ※不快な表現が多々あると思います。 ※ヒロイン以外で近親相姦に近い描写があります。 ※【R15】程度の残酷描写・性描写があります。 以上の点に留意してください。  妻であるあの女と、同級生である国王に対する劣等感から生まれるものが、全て私に負の捌け口として向けられていた。  小さくて、どうしようもない男だった。だから、妻であるあの女にも見向きもされない。私を虐げることでしか、己のプライドを保てないのだから。  今日もまた、裸にされてこの背中に鞭を打たれている。 「お前と、私の可愛いローザの血が半分でも繋がっているのが信じられん。この、卑しいお前の血とな!!」  唾を飛ばしながら、恍惚の表情で鞭を振るい続ける姿は滑稽だ。  お前となんか、この家の誰一人として血の繋がりがないだろう。  意識を失う寸前に、心の中でそう嘲笑っていた。  生まれた時から虐げられてきた私が、国を守る事など考えるわけがない。ギフトを持った私が国を離れて、この国が滅んだとしても、それは私には関係のない事だ。  私はただ、復讐するだけだ。あの男に。あの女に。そして、あの妹に。 *カクヨムの内容から若干書き足しています。大筋は変わりません
恋愛 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 76,307 最終更新日 2022.01.30 登録日 2022.01.27
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廃妃のセカンドライフ〜皇妃になったその夜に皇帝が殺されまして〜

*シリアスです *性描写(微)・残酷描写あります *指摘を受けたので追加します。近親婚の描写があります。 ろくでもない人生だった。 生まれた時から疎まれて。 唯一優しくしてくれたのはおばあちゃんで、でも、引き離されて。 利用するだけ利用されて、皇妃という名の生贄として差し出されたその夜に皇帝は殺された。 今度はもろとも復讐されて娼館に売られるらしい。 おばあちゃんと田舎で静かに暮らしていたかったのに…… え?いいの?
恋愛 完結 短編 R15
感想数 11 文字数 85,183 最終更新日 2023.03.01 登録日 2023.02.18
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