R15は戦闘や暴力表現 小説一覧
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【完結】ごっこ遊び 〜殿下が望んだ婚約者ごっこ。全力で全ういたします!〜
「無表情で可愛げの欠片もなく、つまらない女だ。私が愛するのはシエナ、お前だけだ」
──そんな事、言われなくても分かっている。
「あの女とは婚約者ごっこをしているだけ。私の心はシエナ、お前にだけ向けられている。私を信じてくれ、愛するシエナ」
スタシータ公爵家のラシェルには、婚約者がいる。
婚約者は、この国の王太子・アンドリュー。
ある日の魔法訓練の授業中、学園生が放った攻撃魔法が暴走し、怪我を負ったアンドリューを「聖魔法」で救ったのが聖魔法の使い手、そしてのちに「聖女」と呼ばれるシエナ・ハーパル。
この婚約は、公爵家と王家が深く結び付くための政略的な婚約。
それだと言うのに。
婚約者を蔑ろにし、婚約者を軽んじるアンドリュー。
そんな彼の態度に、ラシェルは深く傷つく──事もなく。
「殿下が婚約者ごっこを望んでいらっしゃるなら。その役目、全力で全ういたします」
無表情、とは真逆の美しく晴れ晴れとした笑顔でラシェルは拳を強く握ったのだった。
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【完結】冷酷廃妃の誇り-プライド- 〜魔が差した、一時の気の迷いだった。その言葉で全てを失った私は復讐を誓う〜
自然豊かで美しいディザメイア王国。
その国に、国民や貴族から恐れられる冷酷な王妃が居る。
クリスタは幼少期にこの国の王太子であるヒドゥリオンと婚約を結び、仲睦まじく過ごして来た。
時が経ち、ヒドゥリオンが王国の国王に即位し、二人は婚姻式を行い夫婦となる。
クリスタも王国のため、国民のため王妃として日々自分に出来る事をこなして来た。
そして、そんなある日──。
国王であり、自分の夫でもあるヒドゥリオンがとある一人の女性を城に連れ帰って来た。
その女性を城に迎え入れてからクリスタは苦く辛い毎日を過ごす事になってしまった。
※ざまぁ要素あり
※長編小説です
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