味方は増えていく 小説一覧
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ビレディ侯爵家の嫡男、トータムに嫁いだ私、ミアリナは彼と共に幸せな生活を送っていくのだと信じて疑いもしなかった。
義父は亡くなる前に、メイドと再婚してから私の夫は義母の連れ子のフララさんに夢中になり、私ではなくフララさんを優先しはじめる。
挙句の果てには、義母やフララさんの嘘を全面的に信じ、私の話は信じてくれなくなった。
限界にきた私が別れを告げると「義妹とは結婚できないから、君は僕の妻のままでいいんだよ」と離婚を拒む。
都合の良い妻をお探しなら、どうぞ他をあたってください。
文字数 75,307
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.14
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幼い頃から言いたいことを言えずに、両親の望み通りにしてきた。
結婚だってそうだった。
良い娘、良い姉、良い公爵令嬢でいようと思っていた。
夫の9番目の妻だと知るまでは――
「他の妻たちの嫉妬が酷くてね。リリララのことは9番と呼んでいるんだ」
嫉妬する側妃の嫌がらせにうんざりしていただけに、ターズ様が側近にこう言っているのを聞いた時、私は良い妻であることをやめることにした。
※最後はさくっと終わっております。
※独特の異世界の世界観であり、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
文字数 75,698
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.22
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