中国(戦国時代) 小説一覧

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秦記― 函谷関崩落、始皇帝死す ―

時は戦国時代末期。 秦王政六年(紀元前241年)、五ヵ国合従軍は李牧が、春申君が、龐煖が--死力を尽くし、遂に秦を打ち破った。 秦王嬴政は天下統一の野望を胸に無念の戦死、関中を奪われた王翦は幼い扶蘇を連れ、李信・蒙恬・王賁と共に巴蜀の地に逃れる。虎狼之国秦が斃れ、平和な世が訪れると誰もが愁眉を開いたかに見えた。 しかし--、 秦王嬴政が夢見た天下統一という鬼気満ちた野望の灯火は、再び中華の地を戦乱の大渦に飲み込む大火となる。 今ここに百年にも及ぶ第二の戦国時代が幕を開けた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,719 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.28
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荊軻断章

荊軻断章
戦国時代末期中国。燕国の楽士高漸離は、謎の旅人荊軻と出会う。音楽を介して深く結びつく二人だが、刺客として秦王(後の始皇帝)暗殺を強要された荊軻は一人旅立つ。 その後、荊軻の死を知った高漸離も秦へ向かい、そこで荊軻が再会を望みつつも果たせなかった彼の友人と出会う。 史記列伝荊軻の章で語られつつも正体が不明な、「荊軻の待ち人」について考えました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 4 文字数 34,729 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.25
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