第10回歴史・時代小説大賞 小説一覧
小説AI検索
33件
1
イミテーションアース~神々の試験場~
地球と酷似した歴史を歩む星。そこでは神候補者達が知的生命体管理の能力を測られていた。
地球文明と比較して1880年頃、管理能力を測り試練として宇宙歴に達している文明を持つ国家群に所属する、惑星さえも単独で喰らい尽す事が出来る軍艦がイレギュラーとして送り込まれる。
時が経つにつれて、隠れ蓑とされた英国は繁栄と引き換えに連邦筆頭として休まらぬ激務と責務を背負わされ、没落回避のため植民地の独立へ対応をするようになった英国に連邦各国は裏があるのではないかと恐怖を覚え、後々の為優しい対応をする英国の行動に牙を剥いた側のドイツは混乱、地球と変わらずボケた事を抜かしたが英国から手酷く殴られる日本、失策を付けこまれ英国から軍事部門に介入を受ける米国、そんな英国の変革と狂乱へ向かう歴史・戦記。
毎週更新
これはF自やIF日本ではなく、IF英国連邦となる物語でもあります。
完結まで執筆済み
感想数 0
文字数 517,068
最終更新日 2026.01.30
登録日 2024.11.25
2
王になりたかった男【不老不死伝説と明智光秀】
妻木煕子(ツマキヒロコ)は親が決めた許嫁明智十兵衛(後の光秀)と10年ぶりに会い、目を疑う。
子供の時、自分よりかなり年上であった筈の従兄(十兵衛)の容姿は、10年前と同じであった。
見た目は自分と同じぐらいの歳に見えるのである。
過去の思い出を思い出しながら会話をするが、何処か嚙み合わない。
ヒロコの中に一つの疑惑が生まれる。今自分の前にいる男は、自分が知っている十兵衛なのか?
十兵衛に知られない様に、彼の行動を監視し、調べる中で彼女は驚きの真実を知る。
真実を知った上で、彼女が取った行動、決断で二人の人生が動き出す。
若き日の明智光秀とその妻煕子との馴れ初めからはじまり、二人三脚で戦乱の世を駆け巡る。
天下の裏切り者明智光秀と徐福伝説、八百比丘尼の伝説を繋ぐ物語。
感想数 0
文字数 346,082
最終更新日 2025.07.19
登録日 2024.06.07
3
ふたりの旅路
第三章開始しました。以下は第一章のあらすじです。
志緒(しお)のいいなずけ駒井幸之助は文武両道に秀でた明るく心優しい青年だった。祝言を三カ月後に控え幸之助が急死した。幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされた志緒と駒井家の人々。一周忌の後、家の存続のため駒井家は遠縁の山中家から源治郎を養子に迎えることに。志緒は源治郎と幸之助の妹佐江が結婚すると思っていたが、駒井家の人々は志緒に嫁に来て欲しいと言う。
無口で何を考えているかわからない源治郎との結婚に不安を感じる志緒。果たしてふたりの運命は……。
感想数 5
文字数 122,286
最終更新日 2024.12.13
登録日 2023.05.29
4
月陰の剣
三代将軍家光の時代―― 月ノ輪の元にやってきたのは、著名な禅師の沢庵と、隻眼の七郎という男だった…… 内裏に現れる魔性を相手に、七郎の剣が閃けば、そこには赤い雨が降る。
感想数 0
文字数 19,488
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.05.25
5
戦争はただ冷酷に
1900年代、日露戦争の英雄達によって帝国陸海軍の教育は大きな変革を遂げた。戦術だけでなく戦略的な視点で、すべては偉大なる皇国の為に、徹底的に敵を叩き潰すための教育が行われた。その為なら、武士道を捨てることだって厭わない…
1931年、満州の荒野からこの教育の成果が世界に示される。
感想数 2
文字数 42,883
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.05.12
6
【完結】奔波の先に~井上聞多と伊藤俊輔~幕末から維新の物語
「奔波の先に~聞多と俊輔~」は、幕末から明治初期にかけての日本の歴史を描いた小説です。物語は、山口湯田温泉で生まれた志道聞多(後の井上馨)と、彼の盟友である伊藤俊輔(後の伊藤博文)を中心に展開します。二人は、尊王攘夷の思想に共鳴し、高杉晋作や桂小五郎といった同志と共に、幕末の動乱を駆け抜けます。そして、新しい国造りに向けて走り続ける姿が描かれています。
小説は、聞多と俊輔の出会いから始まり、彼らが長州藩の若き志士として成長し、幕府の圧制に立ち向かい、明治維新へと導くための奔走を続ける様子が描かれています。友情と信念を深めながら、国の行く末をより良くしていくために奮闘する二人の姿が、読者に感動を与えます。
この小説は、歴史的事実に基づきつつも、登場人物たちの内面の葛藤や、時代の変革に伴う人々の生活の変化など、幕末から明治にかけての日本の姿をリアルに描き出しています。読者は、この小説を通じて、日本の歴史の一端を垣間見ることができるでしょう。
Copilotによる要約
感想数 0
文字数 314,979
最終更新日 2024.06.29
登録日 2023.09.26
7
相剋 ~毛利元就、安芸を制すまでの軌跡~ - rising sun -
【あらすじ】
毛利家を継ぎ、毛利元就となった多治比元就――しかし、強大なる出雲の戦国大名・尼子経久の支配下となり、尼子家の尖兵として、やはり強大なる周防の戦国大名・大内義興を相手に戦う日々を過ごしていた。
尼子経久の謀略により安芸の国人からの信を失い、そのため経久の威光にすがらなければならないという逆境に陥れられた元就。だが彼は着実に戦功を重ね、また独自に周囲への攻略、調略を広げ、安芸の国人の盟主としての地位を確立していった。
やがて経久が隠居したのを機に、元就は尼子家と手を切る。大内家へ嫡男・隆元を人質に出したのだ。これは――尼子の新当主、尼子詮久(あまごあきひさ)が天下人となるため京へと進軍していったため、その隙を衝いた行動だった。
そして元就は大内家に働きかけ、詮久の上洛中、「がら空き」となった安芸に攻勢をかける。頭崎城をはじめとする尼子方の拠点を陥落寸前にまで追い込んだ元就に対し、ついに尼子家は反転攻勢を開始。逆に元就の居城、吉田郡山城へと兵を進めるのであった――
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
感想数 0
文字数 110,273
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.04.24
8
桜花 ~いまも記憶に舞い散るは、かくも愛しき薄紅の君~
軽やかに、華やかに、ひらひら舞い遊ぶ桜の花びら。鮮やかに目を奪って、手を伸ばしても指先をそっと掠めて掴めない。「あの桜の樹の下にはね、死体が埋まっているのよ」いまも脳裏に焼き付いて離れないあの娘はまるで薄紅の桜のようだった_______。弥生はかつて火事に見舞われた。現在は小間物屋「生駒屋」で女中として穏やかに暮らしながらも過去に囚われた少女とそんな彼女を取り巻く人々。不器用に拙く、それでも人は生きていく。記憶を呼び起こす桜が紡ぐ過去といま。儚く優しい江戸物語。◇◇毎日更新・土曜は二回更新有り◇◇
文字数 53,658
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.05.31
9
感想数 11
文字数 97,802
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.05.30
10
淡き河、流るるままに
天正八年(一五八〇年)、播磨国三木城において、二年近くに及んだ羽柴秀吉率いる織田勢の厳重な包囲の末、別所家は当主・別所長治の自刃により滅んだ。
その家臣と家族の多くが居場所を失い、他国へと流浪した。
時は流れて慶長五年(一六〇〇年)。
徳川家康が会津の上杉征伐に乗り出す不穏な情勢の中、淡河次郎は、讃岐国坂出にて、小さな寺の食客として逼塞していた。
彼の父は、淡河定範。かつて別所の重臣として、淡河城にて織田の軍勢を雌馬をけしかける奇策で退けて一矢報いた武勇の士である。
肩身の狭い暮らしを余儀なくされている次郎のもとに、「別所長治の遺児」を称する僧形の若者・別所源兵衛が姿を見せる。
福島正則の元に馳せ参じるという源兵衛に説かれ、次郎は武士として世に出る覚悟を固める。
別所家、そして淡河家の再興を賭けた、世に知られざる男たちの物語が動き出す。
感想数 0
文字数 105,188
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.05.31
11
戦国征武劇 ~天正弾丸舞闘~
【第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞】本能寺の変によって織田信長が討たれた後、後継者争いに勝利した羽柴秀吉は天下統一の事業を推進。
服属を拒む紀伊・四国・九州を制圧し、朝廷より豊臣の姓を賜り、関白・太政大臣に就任した秀吉は、最大の敵対者である徳川家康を臣従させ、実質的な天下人に。
そして天正18年(1590年)、秀吉は覇業の総仕上げとして関東の大部分を支配する北条氏の討伐を開始。
しかし、圧勝が約束されていた合戦は、北条方の頑強な抵抗と豊臣家内部で起きた予期せぬ事件によって失敗に終わる。
この事態に焦った秀吉が失政を重ねたことで豊臣政権は不安定化し、天下に乱世へと逆戻りする予感が広まりつつあった。
凶悪犯の横行や盗賊団の跳梁に手を焼いた政府は『探索方』と呼ばれる組織を設立、犯罪者に賞金を懸けての根絶を試みる。
時は流れて天正20年(1592年)、探索方の免許を得た少年・玄陽堂静馬は、故郷の村を滅ぼした賊の居場所を突き止める。
賞金首となった仇の浪人へと向けられる静馬の武器は、誰も見たことのない不思議な形状をした“南蛮渡来の銃”だった――
蹂躙された村人と鏖殺された家族の魂、そして心の奥底に渦巻き続ける憤怒を鎮めるべく、静馬は復讐の弾丸を撃ち放つ!
感想数 0
文字数 127,518
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.31
12
劉備が勝つ三国志
劉備とは楽団のような人である。
優秀な指揮者と演奏者たちがいるとき、素晴らしい音色を奏でた。
初期の劉備楽団には、指揮者がいなかった。
関羽と張飛という有能な演奏者はいたが、彼らだけではよい演奏にはならなかった。
諸葛亮という優秀なコンダクターを得て、中国史に残る名演を奏でることができた。
劉備楽団の演奏の数々と終演を描きたいと思う。史実とは異なる演奏を……。
劉備が主人公の架空戦記です。全61話。
前半は史実寄りですが、徐々に架空の物語へとシフトしていきます。
感想数 2
文字数 116,579
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.02
13
感想数 0
文字数 6,108
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.05.30
14
曹操桜【曹操孟徳の伝記 彼はなぜ天下を統一できなかったのか】
赤壁の戦いには謎があります。
曹操軍は、周瑜率いる孫権軍の火攻めにより、大敗北を喫したとされています。
しかし、曹操はおろか、主な武将は誰も死んでいません。どうして?
これを解き明かす新釈三国志をめざして、筆を執りました。
曹操の徐州大虐殺、官渡の捕虜虐殺についても考察します。
劉備は流浪しつづけたのに、なぜ関羽と張飛は離れなかったのか。
呂布と孫堅はどちらの方が強かったのか。
荀彧、荀攸、陳宮、程昱、郭嘉、賈詡、司馬懿はどのような軍師だったのか。
そんな謎について考えながら描いた物語です。
主人公は曹操孟徳。全46話。
感想数 0
文字数 101,616
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.01
15
和習冒険活劇 少女サヤの想い人
侍がマゲを結い、峠の茶店には娘がいて――
山道に山賊が、街に人斬りが出るような時代と場所。
少女サヤとその付き人イオリがとある目的のために旅をします。
話しはいたって簡単。
少女サヤがとある想い人のために、探し物をし、ついでに悪い奴らを殴り飛ばす。
イオリはご飯を食べて鼻の下を伸ばす。
本作品は完成済、71,000字程度です。
感想数 0
文字数 71,001
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.04.23
16
お江戸を指南所
千夏の家の門札には「お江戸を指南所」とおどけた字で書いてある。
千夏はお父様とお母様の三人家族だ。お母様のほうのお祖父様はおみやげを持ってよく遊びに来る。
そのお祖父様はお父様のことを得体の知れない表六玉と呼んでいて、お母様は失礼ね。人の旦那様のことをと言って笑っている。
そんな千夏の家の隣りに、「坊ちゃん」と呼ばれる青年が引っ越して来た。
お父様は最近、盗賊が出るからお隣りに人が来てよかったと喜こぶが、千夏は「坊ちゃん」はたいして頼りにならないと思っている。
そんなある日、友達のキヨちゃんが行儀見習いに行くことが決まり、二人は久しぶりに会った。
二人はお互いの成長を感じた。それは嬉しくてちょっと寂しいことだった。
そして千夏は「坊ちゃん」と親しくなるが、お隣りの幽霊騒ぎは盗賊の手がかりとなり、キヨちゃんが盗賊の手引きをする?まさか・・・
感想数 0
文字数 27,582
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.30
17
感想数 4
文字数 34,729
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.05.25
18
戦神の星・武神の翼 ~ もしも日本に2000馬力エンジンが最初からあったなら
架空戦記ファンが一生に一度は思うこと。
『もし日本に最初から2000馬力エンジンがあったなら……』
よろしい。ならば作りましょう!
史実では中途半端な馬力だった『火星エンジン』を太平洋戦争前に2000馬力エンジンとして登場させます。そのために達成すべき課題を一つ一つ潰していく開発ストーリーをお送りします。
そして火星エンジンと言えば、皆さんもうお分かりですね。はい『一式陸攻』の運命も大きく変わります。
しかも史実より遙かに強力になって、さらに1年早く登場します。それは戦争そのものにも大きな影響を与えていきます。
え?火星エンジンなら『雷電』だろうって?そんなヒコーキ知りませんw
お楽しみください。
感想数 15
文字数 74,928
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.05.25
19
延岑 死中求生
今から2000年ほど前の中国は、前漢王朝が亡び、群雄割拠の時代に入っていた。
そんな中、最終勝者となる光武帝に最後まで抗い続けた武将がいた。
不屈の将・延岑の事績を正史「後漢書」をなぞる形で描いています。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
感想数 1
文字数 14,631
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
20
感想数 0
文字数 10,303
最終更新日 2024.06.02
登録日 2024.05.10
21
忍者同心 服部文蔵
八代将軍徳川吉宗の時代、服部文蔵という武士がいた。
服部という名ではあるが有名な服部半蔵の血筋とは一切関係が無く、本人も忍者ではない。だが、とある事件での活躍で有名になり、江戸中から忍者と話題になり、評判を聞きつけた町奉行から同心として採用される事になる。
忍者同心の誕生である。
だが、忍者ではない文蔵が忍者と呼ばれる事を、伊賀、甲賀忍者の末裔たちが面白く思わず、事あるごとに文蔵に喧嘩を仕掛けて来る事に。
それに、江戸を騒がす数々の事件が起き、どうやら文蔵の過去と関りが……
感想数 2
文字数 129,770
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.01
22
感想数 0
文字数 18,676
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.29
23
感想数 1
文字数 42,094
最終更新日 2024.05.14
登録日 2023.07.16
24
【架空戦記】蒲生の忠
天正十年六月二日、本能寺にて織田信長、死す――。
明智光秀は、腹心の明智秀満の進言を受けて決起当初の腹案を変更し、ごく少勢による奇襲により信長の命を狙う策を敢行する。
その結果、本能寺の信長、そして妙覚寺の織田信忠は、抵抗の暇もなく首級を挙げられる。
両名の首級を四条河原にさらした光秀は、織田政権の崩壊を満天下に明らかとし、畿内にて急速に地歩を固めていく。
一方、近江国日野の所領にいた蒲生賦秀(のちの氏郷)は、信長の悲報を知るや、亡き信長の家族を伊勢国松ヶ島城の織田信雄の元に送り届けるべく安土城に迎えに走る。
だが、瀬田の唐橋を無傷で確保した明智秀満の軍勢が安土城に急速に迫ったため、女子供を連れての逃避行は不可能となる。
かくなる上は、戦うより他に道はなし。
信長の遺した安土城を舞台に、若き闘将・蒲生賦秀の活躍が始まる。
感想数 0
文字数 113,853
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.02.24
25
【架空戦記】炎立つ真珠湾
一九四一年十二月八日。
日本海軍による真珠湾攻撃は成功裡に終わった。
さらなる戦果を求めて第二次攻撃を求める声に対し、南雲忠一司令は、歴史を覆す決断を下す。
「吉と出れば天啓、凶と出れば悪魔のささやき」と内心で呟きつつ……。
感想数 0
文字数 9,321
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.03
26
信忠 ~“奇妙”と呼ばれた男~
その男は、幼名を“奇妙丸”という。人の名前につけるような単語ではないが、名付けた父親が父親だけに仕方がないと思われた。
父親の名前は、織田信長。その男の名は――織田信忠。
稀代の英邁を父に持ち、その父から『天下の儀も御与奪なさるべき旨』と認められた。しかし、彼は父と同じ日に命を落としてしまう。
明智勢が本能寺に殺到し、信忠は京から脱出する事も可能だった。それなのに、どうして彼はそれを選ばなかったのか? その決断の裏には、彼の辿って来た道が関係していた――。
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9394ie/)』でも同時掲載しています◇
感想数 0
文字数 562,014
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.12.23
27
【完結】電を逐う如し(いなづまをおうごとし)――磯野丹波守員昌伝
浅井賢政(のちの長政)の初陣となった野良田の合戦で先陣をつとめた磯野員昌。
その後の働きで浅井家きっての猛将としての地位を確固としていく員昌であるが、浅井家が一度は手を携えた織田信長と手切れとなり、前途には様々な困難が立ちはだかることとなる……。
姉川の合戦において、織田軍十三段構えの陣のうち実に十一段までを突破する「十一段崩し」で勇名を馳せた武将の一代記。
感想数 0
文字数 154,753
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.01
28
感想数 9
文字数 81,338
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.09.09
29
天誅殺師 鴉ノ記
「この世に生まれてくるべきではなかった命など、ひとつもない」
ーーどこの誰が、そんな戯言抜かしやがった?
生きるに値しない人間は、ごまんといるさ。
人知れず、強者に蹂躙されて命を断ち、断たれた名もなき弱者達。しかし自身が犯した罪は己が身で償い、その魂には後悔と己の愚かさを刻み込まなければない。無惨に散った命が【うらみすだま】となり「暁に祈る巫女」と称される少女の夢に現れ、その怨念が彼女の白磁の如き白く透き通った顔に黒いカラスアゲハの蝶の紋様となって現れしとき、彼らは巫女の元に招集される。
夜のみ開く金色の双眸を持つ若き盲人の按摩「滅黯」(めつあん)
白き柔肌に刺青を背負う元夜鷹の莫連女にして、異様なまでの腕力を隠す鉄火伝法な美女「戀夏」(れんげ)
六尺の長身に大柄な体躯、信仰にも人にも裏切られ、すべてに絶望していながら、それでもまだ人を信じたいと心の奥底で願い続ける、隠れキリシタン浪人の「新谷」(あらや)
身の丈を遥かに越える五尺七寸の諸刃の大月鎌と、背中に仕込まれた、一対の翼形の連刃で斬り裂きの裁きを下す「暁に祈る巫女」の従者たる謎の男「鴉」(からす)
それぞれに重く暗い過去を持ち、花のお江戸は八百八町に隠れ潜む陰惨な悪に、彼ら「天誅殺師」達が、動く。
感想数 0
文字数 265,532
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.05.10
30
感想数 5
文字数 93,172
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.30
31
江戸から来た花婿
時は江戸享保年間。八代将軍の時代。
大名家の三男坊で部屋住みの源三郎に突然訪れた婿養子話。
楽しい江戸暮らしを手放したくない源三郎は抵抗するもあえなく陥落。
長い旅の果て、たどりついた山奥でうら若き妻壱子と祝言を挙げる。
ハッピーエンドかと思いきや、妻は極度の○○○コンで。
おまけに口うるさい年下の舅や噂話大好きな周囲の人々に翻弄される。
果たして年の差夫婦は幸せになれるのか。
なお、ムーンライトノベルズにも投稿しています。
「わたくしたちのお殿様」のスピンオフですが、読まなくても大丈夫です。
感想数 7
文字数 559,176
最終更新日 2022.06.26
登録日 2019.04.20
32
死神若殿の正室
わらわは豊前守の養女の田鶴(たづ)と申す。
さる大名の御世継の妻となることになった。
なれどこの御世継の隆邦(たかくに)様という方、たいそうな美形というのに、これまで四人の方と婚約し、そのうち三人がはかなくなられ、四人目も故あって破談となったという。
五人目の許婚者となったわらわは無事に嫁いだものの、世の中はそれでめでたしとはいかぬもの。
なにしろ隆邦様にはすでに側室がおり、姫までも儲けておいで。
離縁の話まで持ち上がってしまった。
子どもの頃から愛されないのには慣れているわらわなれど、果たしてどうなることやら。
なお、この話はムーンライトノベルズの「『香田角の人々』拾遺」「わたくしたちのお殿様」のエピソードを再構成し増補改訂したものゆえ、そこは御含みおきを。
18歳以下の方が見てはならぬエピソードのタイトルの末尾には★があるゆえご注意召されよ。
感想数 1
文字数 107,841
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.30
33
アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末-(R15版)
時は江戸、老中水野忠邦が失脚した頃のこと。
佳穂(かほ)は江戸の望月藩月野家上屋敷の奥方様に仕える中臈。
幼い頃に会った千代という少女に憧れ、奥での一生奉公を望んでいた。
ところが、若殿様が急死し事態は一変、分家から養子に入った慶温(よしはる)こと又四郎に侍ることに。
又四郎はずっと前にも会ったことがあると言うが、佳穂には心当たりがない。
海外の事情や英吉利語を教える又四郎に翻弄されるも、惹かれていく佳穂。
一方、二人の周辺では次々に不可解な事件が起きる。
事件の真相を追うのは又四郎や屋敷の人々、そしてスタンダードプードルのシロ。
果たして、佳穂は又四郎と結ばれるのか。
シロの鼻が真実を追い詰める!
別サイトで発表した作品のR15版です。
感想数 0
文字数 336,701
最終更新日 2018.05.22
登録日 2018.04.27
33件