松永久秀 小説一覧

7件
1

隣の松永さんは、平蜘蛛を二つ持っている〜アンチヒーローインタビュー〜

隣に住んでいるのは、戦国の梟雄・松永弾正久秀。 何を言っているか分からない? 安心してください。私も分からない。 三軒長屋の真ん中に引っ越してきた松園明子。お隣の松永さんが怖くて仕方なかったのに、回覧板と飴ちゃんをきっかけに、なぜか一緒にご飯を食べる仲になってしまった。 料理上手で世話焼き、現代文明にも妙に詳しいこの戦国武将。しかも、歴史上では失われたはずの茶釜「平蜘蛛」を二つも持っている。 「どちらが本物か、ワシにも分からんのだ…」 いや、どういうこと? お餅を食べて、プリンを作って、時々歴史の話をして。 ちょっと変わった三軒長屋で始まる、戦国武将と現代女子の、おかしなご近所恋愛物語。 ※表紙画像は作品のイメージをもとに、生成AI(ChatGPT)を使用して作成・編集したものです。
2

信忠 ~“奇妙”と呼ばれた男~

 その男は、幼名を“奇妙丸”という。人の名前につけるような単語ではないが、名付けた父親が父親だけに仕方がないと思われた。  父親の名前は、織田信長。その男の名は――織田信忠。  稀代の英邁を父に持ち、その父から『天下の儀も御与奪なさるべき旨』と認められた。しかし、彼は父と同じ日に命を落としてしまう。  明智勢が本能寺に殺到し、信忠は京から脱出する事も可能だった。それなのに、どうして彼はそれを選ばなかったのか? その決断の裏には、彼の辿って来た道が関係していた――。  ◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9394ie/)』でも同時掲載しています◇
3

平蜘蛛

日本史にうとい私は「麒麟がくる」を見るまで松永久秀も平蜘蛛も知りませんでした。もし、物にも心と魂があったらと思い書いてみました。  
4

天下静謐~光秀奔る~

 永禄元年(1558年)の冬、京の都にて、細川藤孝は、一人の浪人と出会う。その男こそ、後に惟任日向守光秀と言われる事となる、若かりし頃の明智光秀であった。  光秀は、室町十三代将軍足利義輝に拝謁し、その人柄に感銘を受け、幕府に仕える事を決意する。幕臣となった光秀は、自らの砲術の腕を頼りに、鉄砲隊を組織するなど幕府内で力を発揮していく。  織田信長に仕えた智将としての日向守光秀ではなく、若かりし頃の躍動感溢れる十兵衛光秀の前半生を描いた、作者の長編処女作品です。  
5

平蜘蛛と姫――歪んだ愛

可那は室町幕府将軍、足利義輝の実妹。今は義兄である義栄とともに田舎の屋敷で暮らしていた。 義栄は幼い頃に受けた折檻が影響して心をわずらい、人に対して恐怖心を抱く病を抱えていた。 そんなある日、可那のもとに兄の将軍義輝が暗殺されたという報せが飛び込んでくる。 さらには、義栄を義輝の次の将軍に据えるべく、義輝暗殺の首謀者松永久秀が、三好三人衆の長逸とともに四国へやって来る。 可那は久秀へ仇討ちをしようとして失敗し、かえって義栄を盾に取られ、久秀の所有物となることを了承させられる――。 ☆戦国武将としては知名度はあるのに、あまり主役として扱ってもらう機会のない松永久秀とヒロイン可那姫の物語です。独占欲が強く、人とは違うこだわりも強い久秀に翻弄される可那の恋物語を楽しんでいただけますと幸いです! ※1ページの文字数が4万文字を超えているページなどもあり、読みづらかったので編集し直しました。 ※本編は完結済みですが、今後サイドストーリーなどを展開して行けたらと考えています!
6

天狗斬りの乙女

剣豪・柳生宗厳がかつて天狗と一戦交えたとき、刀で巨岩を両断したという。その神業に憧れ、姉の仇討ちのために天狗斬りを会得したいと願う少女がいた。 ※なろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+の各サイトに同作を掲載しています。
7

ファウストの聖杯 ―Please Burn Me Out ―

 一人の男の迷いと希望。彼に恵みの水と祝福の果実はもたらされるのか?  当小説は私のライフワーク『Avaloncity Stories』第二部の一つです。  個人サイト『Avaloncity』、ライブドアブログ『Avaloncity Central Park』、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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