正解のない会話 小説一覧

1件
1

スマートフォンの背に触れて

 表は誰でも触れられる。けれど、“背”を見せて歩けるほど、世界はまだ変わっていない。  夏のある日、出会ったふたりは、ゆっくりと距離を縮めていく。性別でも役割でもなく、「自然体」でいられることをあたりまえに、きっとそれはスマートフォンの背に触れるようなのだ。 カクヨムでも公開中です。
1件