距離感がおかしい 小説一覧
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1
ラクリマ・ディアの連結子 理解できない相手の側にい続ける護衛の話 ――同じ部屋で暮らしながら、誰より遠回りに執着していく二人
未来を外さない魔導士・ハルモンと、
彼を護衛する騎士・カライス。
人を避けるように生きながら、
危険な場所へ平然と踏み込み、
時折ひどく無防備に隣へ入り込んでくる魔導士に、
カライスは少しずつ振り回されていく。
静かな美貌。
意味の分からない薬。
触れれば壊れてしまいそうなのに、
本人にはその危うさの自覚がない
放っておけない。
だが、理解できない。
怪我をすれば世話を焼かれ、
気づけば同じ部屋で眠り、
静かな日常の中で、二人の距離は少しずつ曖昧になっていく。
近づくほど距離が分からなくなる中、
カライスは次第に、
彼の隣を手放せなくなっていった。
守るほど、壊れていく。
近づくほど、届かなくなる。
これは、
理解できない相手の側にい続ける、
騎士と魔導士の物語。
感想数 0
文字数 59,612
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.23
2
嫌われてると思ってた上司に気づいたら恋人にされてた件
「――これから末永くよろしくね。大好きだよ!」
出張先で雪に足止めされた翌朝、目の前に現れたのは――なぜか笑顔の上司だった。
しかも当然のように部屋に入り込み、「一緒に観光しよう」と強引に連れ出される。
普段は面倒な仕事ばかり振ってきて、やたらと飲みに誘ってくる苦手な上司。
嫌われていると思っていたのに――
「君とちゃんと話したくて来た」
そう言って距離を詰めてくる上司に振り回されながらも、気づけば一日を一緒に過ごしていて。
そして帰り際、まっすぐに告げられる。
「僕は君が好きだ」
完全に想定外の告白に混乱する主人公。
しかもなぜかそのまま――
「じゃあ、これから恋人としてよろしくね」
……いや待て、まだ好きって言ってないんだけど!?
勘違いから始まる、ちょっと強引な上司との距離ゼロのじれったい恋愛模様。
ー初投稿です。ー
本編完結。番外編冬から〜夏を投稿中。
残り番外編 秋を本日20時に投稿します。
よろしくお願いします。
感想数 10
文字数 57,000
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.07
3
余白供養:非公式ルカナオ
本編では描かれない、“距離感バグってる二人”の非公式短編集。
殴る、噛む、言葉で刺す。でも恋愛じゃない――バディだからこその衝突と、理解未満の何か。
本編は非BL、これは解釈供養。
感情の温度で読みたい人に。
感想数 0
文字数 6,863
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.17
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